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【独占手記】刑期を終えた「スーフリ事件」主犯
「和田サン」懺悔録

週刊新潮 2019年2月21日号

(木曜日発売)

428円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2019/02/14

発売日 2019/02/14
JANコード 4910203130298
価格 428円(税込)

「慰安婦への直接謝罪」という噴飯要求!
「天皇」を「外交カード」にした韓国議長

【独占手記】刑期を終えた「スーフリ事件」主犯
「和田サン」懺悔録
早大、慶大、東大など名門大学の学生らがサークル内で女子大生に輪姦を繰り返し、2003年に摘発された「スーパーフリー事件」。そのグループの代表で懲役14年の判決を受けた和田氏は昨年、親族の出迎えもなく、人知れず千葉刑務所を出所していた。名前を変え、十字架を背負って生きる彼が明かした贖罪の念、長期の獄窓生活、そして社会復帰後の戸惑いとは――。
「大坂なおみ」も知らないファミリー・ヒストリー
曾祖母が自伝に綴ったソ連兵「北方領土」収奪の日

[スポーツ]
五輪どころではない池江璃花子の急性白血病

【ワイド】女心と冬の風
(1)ZOZO「前澤社長」の株価対策という面接官「剛力彩芽」
(2)「KEIKO」回復でも「小室哲哉」が離婚への「DEPARTURES」
(3)社長候補の妻が覚醒剤逮捕で「毎日新聞」のよろめく明日
(4)初めて政治資金パーティーという「小池百合子」の懐
(5)「ジャガー横田」ご子息の受験番組で笑った人怒った人
(6)フィギュア「高橋大輔」プロデュースのマンションが完売した
(7)「4000万円弁償しろ」祇園ママが「警察署長」に“請求書”
(8)アイスクリームが溶けるから「松本薫」の「野獣死すべし」
(9)豆まき中止騒動が刺々しかったお婆ちゃんの原宿「とげぬき地蔵」
日本人が道徳を失った「バカ店員動画」への溜息

手軽にできる「がん」「心筋梗塞」予防!
「NK細胞」を倍増させる「炭酸泉」入浴ガイド
▼実証された「がん細胞」攻撃力アップ
▼「心臓の湯」と呼ばれる所以
▼飲み水や料理にも利用「泡の温泉郷」ルポ
▼驚異の「美肌」効果
▼自宅の浴槽を「炭酸風呂」にする術

【特別読物】
「財務省」東大法学部支配の終焉
経済ジャーナリスト 岸 宣仁
■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
TVふうーん録/吉田 潮
十字路が見える/北方謙三
この連載はミスリードです/中川淳一郎
生き抜くヒント!/五木寛之
だんだん蜜味/壇 蜜
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
冒険ゴルフ/倉本昌弘
誰の味方でもありません/古市憲寿
寝言は寝て言え!/KAZUYA
医の中の蛙/里見清一
この素晴らしき世界/東野幸治
大家さんと僕/矢部太郎
人生で必要な英語はすべて病院で学んだ/加藤友朗
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
私の週間食卓日記/山本祐ノ介
週刊鳥頭ニュース/佐藤 優西原理恵子
■■■ テンポ ■■■
ロビー/北海道知事選を大混乱に陥れた「菅官房長官」の安手な私情
ビジネス/統計不正をもっけの幸いに経団連「中西会長」が春闘に勝算
グルメ/熟成魚を揚げる天ぷら屋 本郷『江戸前晋作』
マイオンリー辻 発彦「ダイヤモンド・ドーム」
エンターテインメント/「倉本聰」たっての願いで「八千草薫」がん公表後も撮影に
スクリーン白井佳夫『洗骨』
タウン/傍流にいて異彩を放った「堺屋太一」アイデアマン人生
Bookwormの読書万巻中江有里
▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智)
▼結婚 ▼墓碑銘 ▼ガイド
▼文殊のストレッチ ▼テレビジョン
▼オリンピック・トリビア!(吹浦忠正) ▼掲示板

■■■ 小 説 ■■■
染着/貴志祐介
湖の女たち/吉田修一
この気持ちもいつか忘れる/住野よる

黒い報告書/杉山隆男
■■■ グラビア ■■■
・続・蒼穹から名建築
・野生動物こっけい生態図鑑
・優越感具現化カタログ
・世界を食す大使の食卓

この号の中吊り

最新号PICK UP

「慰安婦への直接謝罪」という噴飯要求!
「天皇」を「外交カード」にした韓国議長

国家間の約束や外交ルールも無視の度し難いお国柄。さすが、その韓国の国会議長だけあって発言も噴飯モノなのだ。あろうことか、天皇陛下に慰安婦への直接謝罪を要求したのである。そのせいで、日韓関係は修復不可能なほどに悪化し、もはや手の打ちようもない。

【独占手記】刑期を終えた「スーフリ事件」主犯
「和田サン」懺悔録

早稲田大学のサークル「スーパーフリー」による輪姦事件が発覚したのは2003年。稀代の鬼畜集団を束ね、仲間内で「和田サン」と奉られていた和田真一郎氏(44)には懲役14年の刑が下った。その本人が昨年、ひそかに刑務所を出所。懺悔と贖罪の念を吐露した――。

「大坂なおみ」も知らないファミリー・ヒストリー
曾祖母が自伝に綴ったソ連兵「北方領土」収奪の日

「黒」なのに勝手に「白」にされる騒動に見舞われた大坂なおみ(21)。言うまでもなく、彼女の父親はハイチ系であり、母親は日本人。そして母方のルーツを辿ると、日本外交最大の懸案のひとつである北方領土問題に行き着くのだった。意外な大坂家の歴史をひもとく。

手軽にできる「がん」「心筋梗塞」予防!
「NK細胞」を倍増させる「炭酸泉」入浴ガイド

温泉はその泉質で効能が変わる。寒い冬、せっかく入るならどれを選ぶべきか。そんな貴方に昨今、医師たちも注目する「炭酸泉」をお勧めしたい。世界32カ国、1000カ所以上の温泉を訪れた温泉エッセイスト・山崎まゆみさんによる、目から鱗の入浴ガイドである。

バックナンバー

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雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。