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「改革の騎士」は「裸の王様」!
フェンシング「太田雄貴」会長体制で「強化費」が消えた!

週刊新潮 2020年6月11日号

(木曜日発売)

440円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2020/06/04

発売日 2020/06/04
JANコード 4910203120602
定価 440円(税込)

逆襲の「コロナ」
この人を見よ! 「小池知事」驚嘆の「風を読む」力
▼女帝の肚一つ! 誰がために「東京アラート」は鳴る
▼「ウィズ コロナ」でネーミングへの執念
▼恐怖煽りで人心掌握は「豊洲の安全安心」で学んだ
▼「都の貯金」9000億円費消! 「生活保護」40%増にも鉄のメンタル!
▼どこまで本気か「新しい生活様式」
致死率アップ!? 「第2波」に備えよ! 編集部で試みた「抗体検査」
10月までが勝負「東京五輪」を幻にしない「遺伝子ワクチン」
分断される末期がん患者と家族「最期のお別れ」に医師の秘策
こんな時にも権力欲……会長選をやってる場合か「日本医師会」
「コロナ」世界の不思議
▼未だ「死亡者ゼロ」! 「ベトナム」凄まじい封じ込め策
▼「アフリカ」いつになっても「感染爆発」が起きない謎

「改革の騎士」は「裸の王様」!
フェンシング「太田雄貴」会長体制で「強化費」が消えた!

害毒発生源「中国」の覇権を許していいのか

「常識」が喪われた「コロナ後」に戻るべき価値観の原点 
京都大学名誉教授 佐伯啓思
【ワイド】煙が目にしみる?
(1)自粛で困窮「焼肉屋」に強火の追い討ちをかける隣家は「国会議員」
(2)「秋篠宮家」手作り医療用ガウン大量寄付でも人心離れ
(3)「木村花」を死に追いやった「フジ」の「口封じ契約書」
(4)「長野3人死亡」自殺の暴力団幹部が残した拳銃の発射歴
(5)プライベートジェットでZOZO「前澤」5億申告漏れを露見させた「剛力彩芽」
「最先端治療」「VIP待遇」に血税ウン千万円!
それでも「京アニ放火殺人犯」を生き長らえさせる意味

■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
生き抜くヒント!/五木寛之
変見自在/高山正之
十字路が見える/北方謙三
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
だんだん蜜味/壇 蜜
新・相対性理論/百田尚樹
誰の味方でもありません/古市憲寿
私の週間食卓日記/青木裕子
TVふうーん録/吉田 潮
この連載はミスリードです/中川淳一郎
寝言は寝て言え!/KAZUYA
医の中の蛙/里見清一
危機の羅針盤/クラッチ・ビット
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
夏裘冬扇/片山杜秀
「昭和歌謡」残響伝/タブレット純
俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ
※「人生で必要な英語はすべて病院で学んだ」は休載いたします
佐藤優の頂上対決 杉山剛士 武蔵高等学校中学校校長
■■■ MONEY ■■■
「小泉総理の盟友」を“共犯”にオンナ詐欺師再び

■■■ テンポ ■■■
ロビー/「安倍と小池」手打ちに「菅」不満
スポーツ/高評価「鎌田大地」の人生浮沈
エンターテインメント/「山口百恵」600曲配信ベスト3
タウン/「歩きスマホダメ」条例の実効性
スクリーン ▼グルメ
ガイド ▼テレビジョン
Bookwormの読書万巻/佐藤江梨子
▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智)
▼結婚 ▼墓碑銘 ▼文殊のストレッチ
▼1964-2020 追憶の東京五輪 ▼掲示板

■■■ 小 説 ■■■
小説8050林 真理子
ファウンテンブルーの魔人たち白石一文
雷神道尾秀介
黒い報告書/蓮見圭一
■■■ グラビア ■■■
・優越感具現化カタログ
・異邦人のグルメ
・ディープ「みんぱく」探検隊

この号の中吊り

最新号PICK UP

逆襲の「コロナ」
この人を見よ! 「小池知事」驚嘆の「風を読む」力

女帝が風を読んで多少たがを緩めても、われわれの生活はとんだ「様式」に縛られ、自由がきかない。そんなとき第2波、第3波に逆襲されたら――。だが、無暗に恐れるべからず。敵の動向はかなり察知できており、ワクチン開発も着々と進んでいるのだから。

「改革の騎士」は「裸の王様」!
フェンシング「太田雄貴」会長体制で「強化費」が消えた!

五輪延期で、アスリートたちに試練の夏がやってくる。「金メダル」を目指すにも、競技生活を維持するにはカネがいる。頼りになるのは、国からの強化費を与えてくれる競技団体だが、フェンシング界では当の選手たちから、金切り声にも似た叫声が聞こえてくるのだ。

「常識」が喪われた「コロナ後」に戻るべき価値観の原点
京都大学名誉教授 佐伯啓思

新型コロナウイルスとは何だったのか――。我々はウイルスそのものに戦慄した。同時に、それを、それすらも受け止めることができない現代社会の脆弱性も目の当たりにした。徐々に取り戻されつつある「日常」。だが、戻るべきは「これまで」の生活なのだろうか。

害毒発生源「中国」の覇権を許していいのか

どれだけ害悪を撒き散らそうと自らの過ちに頬かむりして開き直るのみ。それどころか、世界の混乱を好機とばかりに他国の領土・領海を侵犯し、香港の人民を絶望の淵へと追いやる。コロナ禍に続いて人類を襲う災厄は、中国の覇権掌握という悪夢に他ならない。

バックナンバー

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雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。