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「菅首相」を抱き込む「令和の政商」

週刊新潮 2020年10月15日号

(木曜日発売)

440円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2020/10/08

発売日 2020/10/08
JANコード 4910203131004
定価 440円(税込)

「菅首相」を抱き込む「令和の政商」
▼政官界大物を招いた結婚式の主賓は?
▼「乱交パーティー」主催で「芸能界の女衒」から成り上がり
▼細野豪志「5000万円事件」で特捜部のターゲット
「石原さとみ」独立準備!?
“新郎”が主導した新会社「SK」の真意

クーポンが届かず大混乱! 事務局は機能不全でトラブルだらけ!
「GoTo」高笑いは「二階幹事長」と「JTB」ばかり

「トランプvs.バイデン」
どっちに勝ってほしいか「日本経済の本音」

恥を忍んで告白「なぜ私は騙されたか……」
「国際ロマンス詐欺」被害女性たちの体験談

【ワイド】『事故物件』
(1)判で押したような「河野太郎」が「はんこ業界」へスタンプ
(2)入れ食い「瀬戸大也」欲望の海に耽溺して失ったもの
(3)「政権ベッタリ記者」今度は高級外車修理代踏み倒し訴訟
(4)官邸が蛇蝎の如く嫌う「日本学術会議」の正体

カトリック聖職者の「性的暴行」を告発した「女性信徒」空白の40年

コロナ「集団免疫」獲得で最後に笑う「スウェーデン」

最新研究で判明した恐怖 35歳以上で8割罹患!
命を削る「歯周病」
▼英国から報告「コロナ」重症化との恐るべき接点
▼「すい臓がん」発症率は何倍か!?
▼「脳卒中・心筋梗塞」も驚愕のリスク増
▼「誤嚥性肺炎」「アルツハイマー型認知症」の元凶
▼“合併症”の元を絶つ口腔ケア「3DS」とは!?
■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
生き抜くヒント!/五木寛之
変見自在/高山正之
十字路が見える/北方謙三
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
だんだん蜜味/壇 蜜
誰の味方でもありません/古市憲寿
私の週間食卓日記/馳 星周
TVふうーん録/吉田 潮
この連載はミスリードです/中川淳一郎
寝言は寝て言え!/KAZUYA
医の中の蛙/里見清一
人生で必要な英語はすべて病院で学んだ/加藤友朗
アスリート列伝 覚醒の時/小林信也
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
夏裘冬扇/片山杜秀
「昭和歌謡」残響伝/タブレット純
俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ

佐藤優の頂上対決 吉田智誉樹 劇団四季代表取締役社長
■■■ MONEY ■■■
鹿島「リベート」「風俗接待」タカリ幹部がご昇進の謎
■■■ テンポ ■■■
ロビー/「稲田朋美」と「野田聖子」衝突
ビジネス/「東証」取引停止“被害者”いるの?
スポーツ/サッカー選手の“罵り言葉”考察
エンタメ/立つ鳥跡を濁したか「長野智子」
タウン/トラブルは必然「気象庁HP」
スクリーン ▼グルメ
ガイド ▼テレビジョン
Bookwormの読書万巻小川寛大
▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智)
▼結婚 ▼墓碑銘
▼文殊のストレッチ ▼掲示板

■■■ 小 説 ■■■
小説8050林 真理子
ファウンテンブルーの魔人たち白石一文
一九六一 東京ハウス真梨幸子

黒い報告書/岩井志麻子
■■■ グラビア ■■■
・優越感具現化カタログ
・異邦人のグルメ
・ディープ「みんぱく」探検隊

この号の中吊り

最新号PICK UP

「菅首相」を抱き込む「令和の政商」

「国民のために働く内閣」を標榜して高支持率をキープしている菅総理肝いりの人事や政策の背景を辿ると、ある人物に行き当たる。「大樹グループ」の矢島義也会長。元は女衒ぜげんだった令和の政商はいかにして政官界に人脈を築き、総理までをも抱き込む存在となったのか。

「石原さとみ」独立準備!?
“新郎”が主導した新会社「SK」の真意

“さとみロス”なる言葉が飛び交うのも無理はない。あの天真爛漫な笑顔を独り占めできる夫は間違いなく幸福だろう。だが、結婚発表が世上を賑わす石原さとみ(33)は、一方で人知れず個人事務所を設立。背景には彼女の“新郎”と“信仰”が見え隠れするのだ。

「トランプvs.バイデン」
どっちに勝ってほしいか「日本経済の本音」

接戦だという。しかし、まるで小学生の喧嘩のような幼稚な戦いを見せつけられても、溜息が出るばかりである……。せめて、どちらが我々の財布を潤してくれるのか、そこで関心をつなぐしかあるまい。「トランプvs.バイデン」。儲けさせてくれるのはどっちだ。

最新研究で判明した恐怖 35歳以上で8割罹患!
命を削る「歯周病」

日本人が歯を失う原因の1位である「歯周病」は現在、35歳以上の8割が抱えているとされる。ひとたび進行すれば口腔内にとどまらず、細菌が血管を通って全身に行き渡り、恐ろしい病気を引き起こす。疫病や認知症にも有効な、最新の知見と予防法をお伝えする。

バックナンバー

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雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。