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このままでは「敗北の空っぽ五輪」
今からでも「競技場に子どもたちを!」

週刊新潮 2021年8月5日号

(木曜日発売)

440円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2021/07/29

発売日 2021/07/29
JANコード 4910203110818
定価 440円(税込)

このままでは「敗北の空っぽ五輪」
今からでも「競技場に子どもたちを!」
◆天皇は「祝う」を避けたが……「花火大会」と化した開会式場外の「お祭りムード」
◆「まるで刑務所」海外選手・メディアが恨み節の「やりすぎ行動制限」
◆「中田ヒデ」似というサッカー「久保」スターへの岐路 他
「小室圭さん」NY司法試験突破でも
「正式婚」最後の頼みの綱「西村長官」はさじを投げた
▼原因は「佳代さん」の「遺族年金詐取」疑惑と「自殺ほのめかし」

企業人が学べる“失敗例の宝庫” 「危機管理」なき「五輪」の悲哀
(株)リスク・ヘッジ代表 田中優介
緊迫の病床 中日「木下雄介」投手がワクチン接種後に「重篤」危機

今度は「8月に都の新規感染者5000人超」だって
「8割“狼”おじさん」は怖がらせるのがお仕事
▼まだまだ不安「ワクチン」への疑問
◆「デルタ株」には効果39%の意味
◆「二回目難民」6週間以上空くと無効?
◆「妊婦」「授乳中」は避けた方がいい?
◆「月経不順になる」は本当か
◆「更年期障害」が悪化する?
◆副反応の高熱に安全な市販の解熱鎮痛剤は?
◆子どもに打たせるべきか否か
◆将来「遺伝子」への影響は?
◆五輪で上陸「南米ラムダ株」にも効くか 他
難題クリアで「脳内のゴミ」除去
米国が世界初の承認
アルツハイマー治療薬「アデュカヌマブ」の希望と課題

「小林亜星」没して
「浅田美代子」「谷隼人」が追憶の『寺内貫太郎一家』秘話
▼「西城秀樹」のファンから脅迫状
▼「樹木希林」が眉をひそめた「楽屋の猥談」

「猛暑」襲来で「かくれ脱水」が危ない
「命の水」正しい補給法
▼自宅にいながら死を招く
▼いきなり「脳梗塞」! なぜ高齢者は気づかないか
▼一晩で失う水分量
▼一日何回 何リットル必要?
▼「お茶」「麦茶」「スポーツドリンク」最適解は?
▼「経口補水液」を飲んではいけない?
■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
生き抜くヒント!/五木寛之
変見自在/高山正之
十字路が見える/北方謙三
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
だんだん蜜味/壇 蜜
誰の味方でもありません/古市憲寿
私の週間食卓日記/松田美智子
TVふうーん録/吉田 潮
この連載はミスリードです/中川淳一郎
医の中の蛙/里見清一
人生で必要な英語はすべて病院で学んだ/加藤友朗
それでも日々はつづくから/燃え殻
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
夏裘冬扇/片山杜秀
「昭和歌謡」残響伝/タブレット純
俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ

【集中連載】オリンピックの裏側/満薗文博
佐藤優の頂上対決 橋本 剛 商船三井代表取締役社長
■■■ MONEY ■■■
老舗家具メーカー経営者が賭博で味わう「敗北の味」
■■■ テンポ ■■■
ロビー/「宮古島」に防衛省絶句
ビジネス/早くも「東京五輪不況」説
タウン/「あの島国」で不動産バブル
スポーツ/「阿部兄妹」重大ルール違反
エンタメ/「三浦春馬」遺作が泣く裁判
グルメ ▼スクリーン
テレビジョン ▼ガイド 
Bookwormの読書万巻筧 美和子
▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智)
▼結婚 ▼墓碑銘
▼文殊のストレッチ ▼掲示板

■■■ 小 説 ■■■
奈落の子真藤順丈
神曲【最終回】川村元気
あの子とQ万城目 学

黒い報告書/深笛義也
■■■ グラビア ■■■
・優越感具現化カタログ
・産地直送「おうちごはん」
・ディープ「みんぱく」探検隊

この号の中吊り

最新号PICK UP

このままでは「敗北の空っぽ五輪」
今からでも「競技場に子どもたちを!」

歓迎されない五輪と言われ続けた今回の大会だが、蓋を開けてみれば開会式の視聴率は驚異の56・4%。これは、誰もがコロナ禍にみ、沈みがちななか、少なからぬ国民が五輪に「希望」を見出そうとしている証なのではないか――。無観客五輪の意義や如何に。

「小室圭さん」NY司法試験突破でも
「正式婚」最後の頼みの綱「西村長官」はさじを投げた

果たして「大願成就」となるのか。秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約内定者である小室圭さんが今般、ニューヨーク州の司法試験に臨んだ。合否が判明するのは晩秋と見られるが、5年越しの「結婚問題」は解決に程遠く、宮内庁長官もさじを投げているというのだ。

今度は「8月に都の新規感染者5000人超」だって
「8割“狼”おじさん」は怖がらせるのがお仕事

ワクチン接種が進み、規制を次々に解除した国がある一方、わが国は誇大な感染者増を予想して市井の恐怖を煽っている。専門家はそれが仕事でも、政府が丸呑みにしてどうするのか。我々にできるのは惑わされず、ワクチンを正しく理解し、冷静でいることである。

「猛暑」襲来で「かくれ脱水」が危ない
「命の水」正しい補給法

「暑い、とにかく暑い――。例年よりも早く梅雨が明けた今年の酷暑は史上最長となるかもしれないという。コロナと熱中症から逃れるために自宅で過ごす人も多いだろうが、それにより死を招きかねないとしたら.……。命をつなぎとめる「水」。その正しい補給法を学ぶ。

バックナンバー

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雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。