新井見枝香
アライ・ミエカ
著者プロフィール

1980(昭和55)年、東京生れ。三省堂書店、HMV & BOOKS HIBIYA COTTAGEに勤務し、ひとりで選出する文学賞「新井賞」を創設、年に2度、第13回まで実施し多くの書籍を販売した。2020(令和2)年からはストリップの踊り子として活動している。おもな作品に『探してるものはそう遠くはないのかもしれない』『本屋の新井』『きれいな言葉より素直な叫び』などがある。
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