眞鍋綾
マナベ・アヤ
著者プロフィール

大阪市生まれ。京都女子大学卒業。在阪の研究所に勤めながら作家になりたいという夢を抱いていた頃、戦国武将・細川高国の作と伝わる庭を見て衝撃を受け、庭の本の執筆を決意。令和二年秋に約三十年勤めた研究所を退職、大阪から京都へ移住、僧侶や造園関係者への取材と執筆を開始する。二年後に大阪に戻り執筆に専念、令和六年秋、『庭から変える地球の未来―イワクラの思想を取り戻す―』の出版に至る。
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