
ブルー ハワイ
781円(税込)
発売日:2026/03/30
- 文庫
特別ではないささやかな記憶に救われて、僕らは今日を生きている。共感度抜群のエッセイ集。
哀しみの中にいる人を支えるのは、特別でもなんでもない、ささやかな記憶の断片なのかもしれない。「とにかく体には気をつけなさい」と言い続けた母。反抗期の頃に通った駄菓子屋のじいさん。五反田のラブホ街で泣いている僕にセブンスターを差し出した入れ墨の男。情けなくも愛おしい日々のきらめきを掬いあげたエッセイ集。大橋裕之氏のマンガとBE:FIRST・LEO氏が著者に宛てたエッセイも収録。
書誌情報
| 読み仮名 | ブルーハワイ |
|---|---|
| シリーズ名 | 新潮文庫 |
| 雑誌から生まれた本 | 週刊新潮から生まれた本 |
| 発行形態 | 文庫 |
| 判型 | 新潮文庫 |
| 頁数 | 240ページ |
| ISBN | 978-4-10-100356-6 |
| C-CODE | 0195 |
| 整理番号 | も-45-6 |
| ジャンル | 文学・評論 |
| 定価 | 781円 |
著者プロフィール
燃え殻
モエガラ
1973年生まれ。2017年『ボクたちはみんな大人になれなかった』で小説家デビュー。同作はNetflixで映画化、エッセイ集『すべて忘れてしまうから』はDisney+でドラマ化、『湯布院奇行』が朗読劇化(原作)、『あなたに聴かせたい歌があるんだ』がコミック化とHuluでドラマ化(原作と脚本)された。著書に小説『これはただの夏』、エッセイ集『それでも日々はつづくから』『ブルー ハワイ』『愛と忘却の日々』ほか。
関連書籍
判型違い(単行本)
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