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カーテンコール

筒井康隆/著

693円(税込)

発売日:2026/10/28

  • 文庫
  • 電子書籍あり

著者自ら「これがわが最後の作品集になるだろう」と宣言した伝説的一冊が、待望の文庫化!

時をかけて来たのかい──おれは少女に訊ねた。唯野教授や富豪刑事、パプリカら筒井作品のオールスターキャストが集結した「プレイバック」。森の中の不思議な居酒屋で、むかし通っていた銀座の店の女性と再会する「お時さん」。謎の集団から町を護るために、商店街で銃を構える老人たちを描いた「武装市民」など掌編25編。懐かしく、甘美で、悲しく、胸に迫り、ドタバタで、愛おしい、豊穣無比な宝箱。

書誌情報

読み仮名 カーテンコール
シリーズ名 新潮文庫
雑誌から生まれた本 波から生まれた本
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
頁数 272ページ
ISBN 978-4-10-117159-3
C-CODE 0193
整理番号 つ-4-59
定価 693円
電子書籍 価格 693円
電子書籍 配信開始日 2026/10/28

著者プロフィール

筒井康隆

ツツイ・ヤスタカ

1934(昭和9)年、大阪市生れ。同志社大学卒。1960年、弟3人とSF同人誌〈NULL〉を創刊。この雑誌が江戸川乱歩に認められ「お助け」が〈宝石〉に転載される。1965年、処女作品集『東海道戦争』を刊行。1981年、『虚人たち』で泉鏡花文学賞、1987年、『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、1989(平成元)年、「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、1992年、『朝のガスパール』で日本SF大賞をそれぞれ受賞。1996年12月、3年3カ月に及んだ断筆を解除。1997年、パゾリーニ賞受賞。2000年、『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞。2002年、紫綬褒章受章。2010年、菊池寛賞受賞。2017年、『モナドの領域』で毎日芸術賞を受賞。他に『家族八景』『敵』『不良老人の文学論』『老人の美学』『ジャックポット』『カーテンコール』『筒井康隆自伝』等著書多数。最新刊は『筒井康隆、九十歳のあとさき』。

判型違い(単行本)

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