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お鳥見女房

諸田玲子/著

649円(税込)

発売日:2005/08/01

書誌情報

読み仮名 オトリミニョウボウ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-119423-3
C-CODE 0193
整理番号 も-25-3
ジャンル 文芸作品、歴史・時代小説
定価 649円

こころがじんわり熱くなる──幕府密偵お鳥見役一家、珠世の笑顔で事件も解決! 好評シリーズ待望の文庫化。

将軍の鷹狩りの下準備をするお鳥見役には、幕府の密偵という裏の役割があった。江戸郊外、雑司ケ谷の組屋敷に暮らす矢島家は、当主が任務のため旅立ち、留守宅を女房・珠世が切り盛りしている。そんな屋敷に、ある日、子だくさんの浪人者が押しかけて来て……さまざまな難題を持ち前の明るさと機転で解決していく珠世。その笑顔と大家族の情愛に心安らぐ、人気シリーズ第一作。

著者プロフィール

諸田玲子

モロタ・レイコ

1954年、静岡県生まれ。1996年、『眩惑』で小説家デビュー。2003年、『其の一日』で吉川英治文学新人賞、2007年、『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞、2012年、『四十八人目の忠臣』で歴史時代作家クラブ賞、2018年、『今ひとたびの、和泉式部』で親鸞賞を受賞。著書に『お鳥見女房』『あくじゃれ瓢六』『狸穴あいあい坂』の連作シリーズのほか、『遊女のあと』『炎天の雪』『思い出コロッケ』『闇の峠』『女だてら』などがある。

諸田玲子オフィシャルサイト (外部リンク)

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