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ふたたび密命が下った。この苦しみと試練は三代にわたって続くのか。家族の絆とは何か。感涙の連作時代小説!

幽霊の涙―お鳥見女房―

諸田玲子/著

605円(税込)

本の仕様

発売日:2014/05/01

読み仮名 ユウレイノナミダオトリミニョウボウ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-119434-9
C-CODE 0193
整理番号 も-25-14
ジャンル 歴史・時代小説
定価 605円
電子書籍 価格 605円
電子書籍 配信開始日 2016/08/19

家督とお鳥見役を継いだ珠世の長男、久太郎に密命が下る。かつて父と夫も務め、二人のこころと家族に深い傷を残した、あの陰働き。他国の不穏な動きを探るうち、久太郎は行方知れずに。留守を預かる珠世と嫁の恵以は不安が募る。そんな矢島家をあの世から心配したのか、一回忌を迎える久右衛門の幽霊がさまよっているという。家族の情愛の深さと強さを謳う、大好評シリーズ第六弾。

著者プロフィール

諸田玲子 モロタ・レイコ

1954年、静岡県生まれ。1996年、『眩惑』で小説家デビュー。2003年、『其の一日』で吉川英治文学新人賞、2007年、『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞、2012年、『四十八人目の忠臣』で歴史時代作家クラブ賞、2018年、『今ひとたびの、和泉式部』で親鸞賞を受賞。著書に『お鳥見女房』『あくじゃれ瓢六』『狸穴あいあい坂』の連作シリーズのほか、『遊女のあと』『炎天の雪』『思い出コロッケ』『闇の峠』などがある。

諸田玲子オフィシャルサイト (外部リンク)

目次

第一話 幽霊の涙
第二話 春いちばん
第三話 ボタモチと恋
第四話 鷹は知っている
第五話 福寿草
第六話 白暁
第七話 海辺の朝

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