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火車

宮部みゆき/著

1,100円(税込)

発売日:1998/01/28

書誌情報

読み仮名 カシャ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-136918-1
C-CODE 0193
整理番号 み-22-8
ジャンル 文芸作品、ミステリー・サスペンス・ハードボイルド、文学賞受賞作家
定価 1,100円

【山本周五郎賞受賞作】カード破産の凄惨な現実【現代ミステリーの金字塔TOP3】

休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根彰子の行方を捜すことになった。自らの意思で失踪、しかも徹底的に足取りを消して――なぜ彰子はそこまでして自分の存在を消さねばならなかったのか? いったい彼女は何者なのか? 謎を解く鍵は、カード社会の犠牲ともいうべき自己破産者の凄惨な人生に隠されていた。山本周五郎賞に輝いたミステリー史に残る傑作。

  • 受賞
    第6回 山本周五郎賞
  • テレビ化
    宮部みゆき原作 ドラマスペシャル『火車』(2011年11月放映)

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著者プロフィール

宮部みゆき

ミヤベ・ミユキ

1960(昭和35)年、東京生れ。1987年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。1989(平成元)年『魔術はささやく』で日本推理サスペンス大賞を受賞。1992年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞を受賞。1993年『火車』で山本周五郎賞を受賞。1997年『蒲生邸事件』で日本SF大賞を受賞。1999年には『理由』で直木賞を受賞。2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞、2002年には司馬遼太郎賞、芸術選奨文部科学大臣賞(文学部門)を受賞。2007年『名もなき毒』で吉川英治文学賞を受賞した。他の作品に『ソロモンの偽証』『英雄の書』『悲嘆の門』『小暮写眞館』『荒神』『この世の春』などがある。

大極宮 (外部リンク)

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