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わしらは怪しい雑魚釣り隊―マグロなんかが釣れちゃった篇―

椎名誠/著

605円(税込)

発売日:2012/12/01

書誌情報

読み仮名 ワシラハアヤシイザコツリタイマグロナンカガツレチャッタヘン
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-144837-4
C-CODE 0195
整理番号 し-25-37
ジャンル エッセー・随筆、釣り
定価 605円

釣るアホーに、釣られるアホー……。抱腹絶倒の釣り紀行!! イカさん、タコさん、アナゴさんも釣れました。

多くの釣り人にじゃけんにされる雑魚を積極的に釣って、その無念をはらしてあげよう。そんな心意気で釣りに励んできた俺たちにも、釣魚界の王様に挑むまさかのチャンスがやってきた。沖縄・久米島から漕ぎ出した大波荒れ狂う東シナ海で、本物のマグロを釣ってしまったからさあ大変! その他、イカさん、タコさん、アナゴさん……ちゃんと雑魚も釣りました。抱腹絶倒の釣り紀行!

目次
登場するひとびと
教養遠足・鮫のおべんきょう
九十九里、春はいまだし
アヤザコ「ドキュメンタリ」の一日
鯛など釣ったらタイへんだ。
小名浜漁港、イワシの唐揚げ日和
佐渡島ヌカカ堤防の喜びと悲しみ
三浦三崎タコ騒動
秘密的キャンプ基地の退屈でない日々
海は泣いている。漂着ゴミについて考えよう
寒風突撃スミイカびゅうびゅう作戦
三浦半島〈グルグル井戸掘り〉騒動
なめんなよ。ヒラメとマゴチだ
ドライマティーニは勝浦の猫ションに負けた。
東シナ海にマグロが待っていた
夜が待てない木更津沖のアナゴ
新潟ザリガニ泥縄作戦
北海道物乞い釣り旅・虚空に散った記録的大漁
物乞い釣り旅(2)・知床半島でカタキを討った
愛と怒りの雑魚鍋の夜
月に吠えてる伊東の海賊宴会
三宅島の釣りたてムロアジに冷え冷えビール。文句ないです。
雑魚の雑文的あとがき
文庫版あとがき
解説 近藤加津哉

著者プロフィール

椎名誠

シイナ・マコト

1944(昭和19)年、東京生れ。東京写真大学中退。流通業界誌編集長を経て、作家、エッセイスト。『さらば国分寺書店のオババ』でデビューし、その後『アド・バード』(日本SF大賞)『武装島田倉庫』『銀天公社の偽月』などのSF作品、『わしらは怪しい探検隊』シリーズなどの紀行エッセイ、『犬の系譜』(吉川英治文学新人賞)『岳物語』『大きな約束』などの自伝的小説、『犬から聞いた話をしよう』『旅の窓からでっかい空をながめる』などの写真エッセイと著書多数。映画『白い馬』では、日本映画批評家大賞最優秀監督賞ほかを受賞した。

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