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凶器は壊れた黒の叫び

河野裕/著

693円(税込)

発売日:2016/11/01

書誌情報

読み仮名 キョウキハコワレタクロノサケビ
シリーズ名 新潮文庫nex
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-180080-6
C-CODE 0193
整理番号 こ-60-4
ジャンル キャラクター文芸、コミックス
定価 693円
電子書籍 価格 693円
電子書籍 配信開始日 2017/04/28

君が求めたものは、夢か、幸福か。

新聞部の創設。柏原第二高校に転校してきた安達は、島で唯一の小学生・相原大地のために部活動を始めることを提唱する。賛成するクラスメイトたちだったが、七草はそれが堀を追い込むために巧妙に仕組まれた罠であることに気づく。繙かれる階段島の歴史と、堀が追い求めた夢。歩み続けた7年間。その果てに彼女が見つけた幸福と、不幸とは……。心を穿つ青春ミステリ、第4弾。

目次
プロローグ
一話、ふたつの星
二話、空白の色
三話、ただ純情で鋭利な声
エピローグ

著者プロフィール

河野裕

コウノ・ユタカ

1984(昭和59)年、徳島県生れ。兵庫県在住。2009(平成21)年、『サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY』でデビュー。2015年、『いなくなれ、群青』で大学読書人大賞を受賞。同作から始まる「階段島」シリーズは2019(令和元)年『きみの世界に、青が鳴る』で完結した。著書に『つれづれ、北野坂探偵舎』『最良の嘘の最後のひと言』、「架見崎」シリーズとして『さよならの言い方なんて知らない。』などがある。

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