
グレート・ギャツビー
781円(税込)
発売日:2026/11/28
- 文庫
巨万の富を築いたのは、彼女のためだった。過去を繰り返せると信じた男の愛の行方は?
狂騒の1920年代。NYの東、ロングアイランドの豪邸では週末ごとに絢爛たるパーティが開かれる。若くてハンサムで途轍もなく裕福なその屋敷の主は一体どこからやって来たのか。強烈な野心は現実と衝突し、秘められた純愛が露わになるが──。ジャズ・エイジを体現した著者は時代の寵児となり、作品は何度も映画化された。世界各国の作家を含め数多の若者に影響を与えた20世紀世界文学の最高峰。
書誌情報
| 読み仮名 | グレートギャツビー |
|---|---|
| シリーズ名 | Star Classics 名作新訳コレクション |
| 発行形態 | 文庫 |
| 判型 | 新潮文庫 |
| 頁数 | 320ページ |
| ISBN | 978-4-10-206303-3 |
| C-CODE | 0197 |
| 整理番号 | フ-9-1 |
| 定価 | 781円 |
著者プロフィール
フィツジェラルド
Fitzgerald,Francis Scott
(1896-1940)ミネソタ州セントポール生れ。第1次大戦に志願、陸軍少尉として内地勤務の傍ら、プリンストン大学在学時から始めた創作にいそしみ、1920年『楽園のこちら側』を出版、絶賛を浴びる。以後、次々と発表した『ジャズ・エイジの物語』『すべて悲しき若者たち』『グレート・ギャツビー』等も喝采をもって受け入れられ、美貌の妻ゼルダとの絢爛たる私生活は注目を集め、“失われた世代(ロスト・ジェネレーション)”のヒーローとして君臨した。1929年恐慌前後の社会の変貌につれ、公私ともに破綻をきたし、起死回生の『最後の大君』執筆中に心臓発作で急死。
上岡伸雄
カミオカ・ノブオ
1958年、東京生れ。学習院大学文学部教授、アメリカ文学専攻。著書に『ヴァーチャル・フィクション』など。訳書にグレアム・グリーン『情事の終り』、ベン・ファウンテン『ビリー・リンの永遠の一日』、シャーウッド・アンダーソン『ワインズバーグ、オハイオ』、タナハシ・コーツ『ウォーターダンサー』など多数。
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