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すべての子どもが出会うべき大人、ドリトル先生と冒険の旅へ――スタビンズ少年になりたかったという生物学者による念願の新訳。

ドリトル先生航海記

ヒュー・ロフティング/著 、福岡伸一/訳

781円(税込)

本の仕様

発売日:2019/07/01

読み仮名 ドリトルセンセイコウカイキ
シリーズ名 Star Classics 名作新訳コレクション
装幀 ヒュー・ロフティング/イラストレーション、新潮社装幀室/デザイン
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-240121-7
C-CODE 0197
整理番号 ロ-18-1
ジャンル 文学・評論
定価 781円

イギリスの小さな水辺の町パドルビーに住む少年トミー・スタビンズは、リスの怪我を診てもらうため、動物の言葉が話せる博物学者ドリトル先生に出会った。小柄で太っちょ、シルクハットをかぶった先生と動物たち、スタビンズ少年の心躍る冒険の旅が始まる――少年期からドリトル先生の物語を愛読してきた生物学者福岡伸一による念願の新訳。全60章に原著そのままの19枚の絵を収録する。

著者プロフィール

ヒュー・ロフティング Lofting,Hugh

(1886-1947)イギリス、メイデンヘッド生れ。土木技師としてアフリカ、西インド諸島などへ渡った後、第一次世界大戦に従軍中、幼い子どもたち(長男コリンと長女エリザベス)に書き送った物語が『ドリトル先生』シリーズの原型となった。シリーズは11冊の長編と1冊の短編小説集があり、ニューベリー賞を受賞した『ドリトル先生航海記』は2作目にあたる。

福岡伸一 フクオカ・シンイチ

1959年東京生れ。米ハーバード大学医学部フェロー、京都大学助教授などを経て青山学院大学教授。生物学者。サントリー学芸賞を受賞した『生物と無生物のあいだ』、『動的平衡』ほか、「生命とは何か」をわかりやすく解説した著作多数。他の著書に『フェルメール 光の王国』、『ナチュラリスト―生命を愛でる人』、訳書に『ドリトル先生航海記』『ガラパゴス』などがある。

目次

プロローグ
第一部
1 靴職人の息子
2 偉大な博物学者の噂を耳にする
3 ドリトル先生の家
4 イフ・ワフ
5 ポリネシア
6 怪我をしたリス
7 貝のことば
8 何にでもよく気がつきますか?
9 夢の庭
10 ドリトル先生の動物園
11 私の先生ポリネシア
12 最高の思いつき
13 旅人あらわる
14 チーチーの船旅
15 ドリトル先生の助手になる
第二部
1 カーリュー号の乗組員
2 世捨て人のルカ
3 ジップと秘密
4 ボブ
5 メンドーサ
6 裁判長の犬
7 謎がとけた!
8 万歳三唱
9 ムラサキゴクラクチョウ
10 ゴールデン・アローの息子ロング・アロー
11 目隠し旅行
12 運命と旅の行先
第三部
1 第三の男
2 いってきます!
3 問題発生
4 やっかいごとは続く
5 ポリネシアの妙案
6 モンテヴェルデの寝台屋
7 ドリトル先生の賭け
8 前代未聞の闘牛
9 いそいで出発だ
第四部
1 ふたたび貝のことば
2 シルバーフィジットの話
3 悪天候
4 遭難!
5 島だ!
6 ジャビズリー・カブトムシ
7 タカの頭の形をした山
第五部
1 歴史的瞬間
2 “動く大地の民”
3 火
4 なぜ島は浮いているのか
5 戦いだ!
6 将軍ポリネシア
7 オウム和平条約
8 ぐらぐら岩
9 選挙
10 ジョング王の戴冠式
第六部
1 新生ポプシペテル
2 懐かしい故郷
3 ロング・アローの博物学
4 大ウミヘビ
5 ついに貝のことばの謎が解ける
6 最後の閣議
7 ドリトル先生の決断
訳者あとがき――do little and think a lot 福岡伸一

判型違い(書籍)

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