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妻を、夫を亡くしたあなたへ。「逝った人の分まで人生を楽しむ」ススメとは?

没イチ―パートナーを亡くしてからの生き方―

小谷みどり/著

1,512円(税込)

本の仕様

発売日:2018/10/11

読み仮名 ボツイチパートナーヲナクシテカラノイキカタ
装幀 新潮社装幀室/装幀
発行形態 書籍
判型 四六判
頁数 206ページ
ISBN 978-4-10-352131-0
C-CODE 0095
ジャンル 生活情報、生活情報
定価 1,512円

夫を突然死で失った著者は、自らの境遇をバツイチならぬ「没イチ」と呼びます。死別の喪失感は抱きつつも、せめて亡き人の分も楽しく生きようと提案します。没イチゆえの人間関係や日常生活、さらに自身の終末期から死後まで――知っておいて欲しい心得の数々を、没イチ仲間の会「没イチ会」メンバーの体験談とともに一冊にしました。

著者プロフィール

小谷みどり コタニ・ミドリ

1969年大阪生まれ。奈良女子大学大学院修了。第一生命経済研究所主席研究員。專門は死生学、生活設計論、余暇論。大学、自治体などの講座で「終活」に関する講演多数。『だれが墓を守るのか』(岩波ブックレット)、『こんな風に逝きたい』(講談社)、『ひとり終活』(小学館新書)、『〈ひとり死〉時代のお葬式とお墓』(岩波新書)など。自身も7年前に夫を突然死で亡くす。立教セカンドステージ大学講座「最後まで自分らしく」を持ったことがきっかけで、配偶者に先立たれた受講生と「没イチ会」を結成。2019年よりシニア生活文化研究所を開設予定。

目次

はじめに
第一章 目覚めたら夫が死んでいた――没イチになった私
「やっぱり私がヤッたのか?」
抜け殻の遺体に初めて涙が流れた
「あなたを無駄死にさせないからね」
慰めがプレッシャーになるとは!
死別を受け入れる過程は人それぞれ

第二章 「没イチ会」誕生!
きっかけは講義後の飲み会
見つけた居場所と仲間に助けられて 庄司信明さん
体の一部がもぎ取られたような喪失感を経て 矢島元子さん
出会いの地、そして妻が眠るタイへの思い 池内章さん
妻の死と両親の介護の窮地を乗り越えて 佐藤勇一さん
マイナスだけでなくプラスに目を向ける 岡庭正行さん
「どうにかしなきゃ」という気持ちに突き動かされ 三橋建一さん

第三章 没イチを生きる知恵
夫亡き後の私の生活
「その後」の生活をどう立て直すか
配偶者の死をどう受け入れるか
配偶者亡き後、親族とはどう付き合うか――増える「死後離婚」
没イチの再婚を考える
万が一のためのリスクヘッジ

第四章 今日からでも知っておくこと・できること
夫が先か、妻が先か?
自活できるかどうかが分かれ道
やはり挨拶が基本の「き」
「遠くの親戚より近くの他人」
友達作りがヘタな日本人
自己アピール力を上げる
会話のキャッチボール、できますか?

第五章 没イチこそ終活
「自立できなくなった時」の備え――介護サービスについて
「自立できなくなった時」の備え――住み替え・施設入所
「自立できなくなった時」の備え――「もしもの時」を託す契約
「自立できなくなった時」の備え――お互いに「共助」できる環境を
家の片付け――自分の死後の始末も含めて
相続財産――「財産なんて無い」と思っていても必ず起こる相続問題
終末期から死後の希望を誰に伝えるか――必ず意思を伝えておく
終末期から死後の希望を誰に伝えるか――自治体の取り組みも
お葬式のこと――自分では取り仕切れないから
お墓について考える
おわりに

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