選良たちの権謀術数
週刊新潮 2026年2月5日号
(木曜日発売)
| 発売日 | 2026/01/29 |
|---|---|
| JANコード | 4912203110263 |
| 定価 | 510円(税込) |
◆「萩生田幹事長代行」を絶対落としたい「野田佳彦」の秘策
◆夫婦で落選中 「丸川珠代」を悩ます夫「大塚拓」のチュー事件
◆「このハゲ~っ!」 歴史書き換え「豊田真由子」は当選確実
◆ポンコツを寄せ集めて新党結成「原口一博」の罪
◆中道「安住幹事長」に挑む自民「森下千里(44)」は“ミニ高市”
◆前代未聞 3人の保守系「女性」に狙われる岩屋毅前外相
▼参政党は躍進
▼創価学会票は7割「中道」へ
恐ろしい「夜間高血圧」対策
▼起床後1時間以内の急上昇も危険
▼「カリウム」積極摂取で予防
▼家庭だけでなく「職場」「ジム」でも測るべし
▼天敵のナトリウムは反復一週間減塩法で
物価高騰で「消費減税」合戦の無責任
健康のための「歯磨き」新常識
▼「捜査は大失敗」 薬物疑惑「米倉涼子」を書類送検したマトリの論理
▼ススキノ首切断事件 売りに出されている現場「ラブホテル」のお値段
▼日本企業を狙うロシア「スパイ」の“古典的手口”と“おんぼろアジト”
▼全国ゴルフ場で値上げ?
▼「日本一寒い町」で耐寒
▼ダルビッシュ「引退誤報」
▼「逮捕」「焼死」中村屋で ほか
渡航自粛で判明した中国人「訪日観光客」のウソとホント
■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
生き抜くヒント!/五木寛之
曖昧礼讃ときどきドンマイ/横尾忠則
悪党時代の『韓非子』論/佐藤 優
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
誰の味方でもありません/古市憲寿
私の週間食卓日記/林家ペー
TVふうーん録/吉田 潮
和田式「ピンピンコロリ」の練習帳/和田秀樹
医の中の蛙/里見清一
それでも日々はつづくから/燃え殻
全知全脳/池谷裕二
気になる一手/佐藤康光・吉原由香里
夏裘冬扇/片山杜秀
「昭和歌謡」残響伝/タブレット純
知られざる国旗の世界/吹浦忠正
俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ
■■■ 小 説 ■■■
室町大愚/垣根涼介
宣告余命/五十嵐律人
元NHK岩田明子対談 小日向文世 俳優
■■■ グラビア ■■■
・記念日の晩餐
▼掲示板
▼文殊のストレッチ
▼結婚 ▼墓碑銘
▼スクリーン ▼コンフィデンシャル
▼黒い報告書/増田晶文
▼Bookwormの読書万巻/為末 大
▼新々句歌歳時記(小澤 實・俵 万智)
この号の中吊り
最新号PICK UP
寒すぎる2.8総選挙
選良たちの権謀術数
ついに火蓋が切られた、36年ぶりとなる真冬の総選挙。国の行方を占う一大決戦の裏で、生き残りを懸けた選良たちの権謀術数も激しさを増す。活路を求める高市首相に、攻勢をかける新党。さらには第三極も入り乱れ、早くもカオスな選挙戦が繰り広げられている。
4300万人の高血圧患者必読! 日中の数値は正常でも……
恐ろしい「夜間高血圧」対策
体調のバロメーターとして広く活用されている血圧。先ごろ日本高血圧学会が発表したガイドラインでは、あらためて「目標値」が示された。だが、日中に家庭や医院で測定した値が正常だからといって安心はできない。本当に恐ろしいのは「夜間高血圧」なのだという。
「みんなで渡れば怖くない」
物価高騰で「消費減税」合戦の無責任
一世を風靡したツービートの名文句を彷彿とさせる選挙戦が始まった。「みんなで渡れば怖くない」とばかりに、ほとんどの政党が「消費税減税」を声高に唱える今回の衆院選。物価高騰で歓迎する声もあろうが、無責任な公約は未来への“赤信号”に等しいのだ。
天国と地獄の分かれ目は……
健康のための「歯磨き」新常識
歯を磨かない人はいない。そして、それが健康長寿にとって如何に大事かを理解しない者もいない。だが同時に、多くの人はまだ知らないはずだ。「本当の歯磨き」を──。歯ブラシの持ち方から適切な時間まで、高齢期の天国と地獄を分ける歯磨き術を専門家が指南。
バックナンバー
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雑誌から生まれた本
週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。














































