お知らせ
芸術新潮プレゼント【1】【2】
「大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱
~海を越えた江戸絵画」(東京/大阪)のチケット
芸術新潮 2026年6月号
今月のプレゼント【1】【2】
「大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱~海を越えた江戸絵画」のチケット(東京:5組10名/大阪:2組4名)をプレゼント!
© The Trustees of the British Museum
© The Trustees of the British Museum
© The Trustees of the British Museum
© The Trustees of the British Museum
© The Trustees of the British Museum
Photo: Susan A . Cole
世界屈指の規模を誇る英国・ロンドンの大英博物館は、質・量ともに充実した日本美術コレクションを擁することでも知られる。その数およそ4万点。この中から江戸絵画を中心に厳選された優品が、今夏、一挙里帰りを果たす。
コレクションの礎は、西欧でジャポニスムが流行した19世紀後半に築かれた。御雇外国人として日本に滞在中に絵画収集に励んだウィリアム・アンダーソン、イギリスに居ながらして浮世絵の一大コレクションを築いたアーサー・モリソンら、コレクション形成の立役者となった5人の人物に光を当てるとともに、その後の収蔵品や近年の研究成果も紹介。彬子女王殿下が大英博物館コレクションの調査中に再発見した桜井香雲による焼損前の法隆寺金堂壁画の模本、円山応挙の中期の優品《虎の子渡し図屛風》など、初めて里帰りを果たす作品も多い。
とりわけ楽しみなのが、奈良・談山神社の旧襖絵である。桃山時代末から江戸時代のはじめにかけて狩野派の絵師によって描かれたと伝わる一連の襖絵のうち、《秋冬花鳥図襖》4面は昭和12年(1937)に大英博物館が購入。反対面には琴棋書画仙人図が描かれていたが、当時すでに分離されており、戦後、アメリカのシアトル美術館に渡った。両者の関係については以前から知られていたのだが、つい2年ほど前に、青森県中泊町の旧家・宮越家に伝わる襖絵が、この一連の作品であることが新たに判明。今回の展覧会では、ロンドン、シアトル、青森の3カ所に分蔵されてきた襖絵がじつに約150年ぶりに一堂に会する。
このほか100件以上の浮世絵版画も出品される。肉筆浮世絵では、2011年に発見された喜多川歌麿の稀少な肉筆の1作《文読む遊女》も初里帰り。本展は、今年開館100周年を迎えた東京都美術館の記念企画展のひとつとして7月25日に開幕し、その後10月31日に大阪中之島美術館へ巡回する。
以下の応募フォームにてご応募下さい。
チケットの発送をもって当選者の発表に代えさせていただきます。
プレゼント番号【1】【2】
大英博物館日本美術コレクション
百花繚乱~海を越えた江戸絵画
◎東京会場 プレゼント番号【1】
[会場]東京都美術館(上野公園)
[会期]7月25日~10月18日
[休室日]月曜日(ただし、8月10日、9月21日、10月12日は開室)、10月13日
[開室時間]9:30~17:30(金は~20:00) *入室は閉室の30分前まで
[当日料金]一般2300円、大学生・専門学校生1300円、65歳以上1600円、18歳以下・高校生以下無料 *7月28日~8月7日の平日は大学・専門学校生無料。
[問合せ]050-5541-8600(ハローダイヤル)
[詳細] https://daiei-ten2026.exhibit.jp/
[応募締切]6月24日(水)
◎大阪会場 プレゼント番号【2】
[会場]大阪中之島美術館
[会期]10月31日~2027年1月31日
[休館日]月曜日(ただし11月23日、1月11日は開館)、11月24日、12月31日、1月1日、12日
[開場時間]10:00~17:00 *入場は閉場の30分前まで
[当日料金]未定
[問合せ]06-4301-7285(大阪市総合コールセンター)
[詳細] https://daiei-ten2026.exhibit.jp/
[応募締切]6月24日(水)
※展覧会の会期等は変更になる可能性があります。展覧会公式サイトで最新情報をご確認の上お出かけ下さい。
































