お知らせ

芸術新潮プレゼント【3】
「ルーシー・リー展―東西をつなぐ優美のうつわ―」
(東京)のチケット

芸術新潮 2026年6月号
今月のプレゼント【3】

「ルーシー・リー展―東西をつなぐ優美のうつわ―」(東京)のチケットを5組10名様にプレゼント!

Image
ルーシー・リー《鉢》 1926年頃 個人蔵 撮影:野村知也
Image
ルーシー・リー《ボタン》(一部) 1940~50年代 公益財団法人岡田文化財団パラミタミュージアム蔵
Image
ルーシー・リー《青釉鉢》 1980年頃 井内コレクション(国立工芸館寄託) 撮影:品野 塁
Image
ルーシー・リー《マンガン釉線文鉢》 1970年頃 井内コレクション(国立工芸館寄託) 撮影:品野 塁
Image
ルーシー・リー《白釉鎬文花瓶》 1976年頃 国立工芸館蔵 撮影:品野 塁
Image
ルーシー・リー《ピンク象嵌小鉢》 1975~79年頃 国立工芸館蔵 撮影:アローアートワークス

 陶芸家ルーシー・リー(1902~95)の国内では約10年ぶりの回顧展。昨年金沢の国立工芸館でスタートし、この夏、いよいよ東京へとやってくる(その後三重、大阪へ)。

 オーストリア・ウィーンの裕福なユダヤ系家庭に生まれたリーは、ウィーン工芸美術学校で陶芸を学び、作家としての地歩を固める。しかし1938年、ナチスの迫害を逃れるためイギリス・ロンドンへ亡命。翌年にはアルビオン・ミューズに工房を構え、亡くなるまでの半世紀以上をこの地で過ごした。

 本展では、国立工芸館に寄託されている井内コレクションをはじめ、国内に所蔵・寄託される貴重なリー作品が集う。さらに、ウィーン時代に出会ったヨーゼフ・ホフマン、ロンドンで知り合ったバーナード・リーチ、よき理解者であり共同制作者でもあったハンス・コパー、そして濱田庄司ら、リーと交流のあった作家たちの作品もあわせて紹介する。

 東京展の会場となる東京都庭園美術館の本館は、1933年に朝香宮家の自邸として竣工したアール・デコ建築である。リーが陶芸家として歩みはじめた時代の空気を宿すこの空間で、ウィーンからロンドン、そして東洋へと視野を広げながら独自の造形を築いた、その軌跡をたどりたい。

以下の応募フォームにてご応募下さい。
チケットの発送をもって当選者の発表に代えさせていただきます。

プレゼント番号【3】
ルーシー・リー展
―東西をつなぐ優美のうつわ―

[会場]東京都庭園美術館(白金台)
[会期]7月4日~9月13日
[休館日]月曜日(ただし7月20日は開館)、7月21日
[開館時間]10:00~18:00(8月の金曜日は~21:00) *入館は閉館の30分前まで
[当日料金]一般1400円、大学生1120円、高校生・65歳以上700円 *日時指定予約制 *中学生以下は無料(予約不要)
[問合せ]050-5541-8600(ハローダイヤル)
[詳細] https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/lucie-rie/
[応募締切]2026年6月24日(水)

[巡回]9月26日~12月13日 三重県立美術館、12月26日~2027年3月7日 大阪・あべのハルカス美術館

※展覧会の会期等は変更になる可能性があります。展覧会公式サイトで最新情報をご確認の上お出かけ下さい。

関連リンク

雑誌紹介