お知らせ
芸術新潮プレゼント【2】
「マリー・アントワネット・スタイル」(神奈川)
芸術新潮 2026年7月号
今月のプレゼント【2】
「マリー・アントワネット・スタイル」(神奈川)のチケットを2組4名様にプレゼント!
ヴィクトリア&アルバート博物館蔵
©Victoria and Albert Museum, London
©Victoria and Albert Museum, London
展示期間:10月23日~11月23日
©Victoria and Albert Museum, London
©Victoria and Albert Museum, London
Photo courtesy of Sotheby’s
©Victoria and Albert Museum, London
©Victoria and Albert Museum, London / George Barbier
©Manolo Blahnik International Limited
フランス王ルイ16世の王妃マリー・アントワネット(1755~93)のファッション、インテリアなどの「スタイル」と人物像に迫る展覧会が、この夏、横浜美術館で開かれる。
本展は、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)が企画した展覧会の世界巡回展。デザイン、装飾美術のコレクションで名高い同館が、最新の調査にもとづき、歴史上もっとも有名かつファッショナブルなこの王妃を再検証する。横浜では、マリー・アントワネット旧蔵品やゆかりの品10点あまりをはじめ、18世紀後半のドレス、ジュエリー、家具調度品、絵画、版画、写真、そして2025年のオートクチュールまで、約200点を展示。250年にわたり受け継がれ、変奏されてきた「マリー・アントワネット・スタイル」の広がりを一望することができる。
ハプスブルク家の皇女として生まれたマリー・アントワネットが、フランス王太子ルイ=オーギュスト、のちのルイ16世に嫁いだのは14歳のとき。10代でフランス王妃となり、ファッションをはじめとする革新的なスタイルで、同時代のヨーロッパに大きな影響を与えた。18世紀後半のヨーロッパにおけるライフスタイルのいわばインフルエンサーである。
もっとも、よくも悪くも注目を集めるのがインフルエンサーの宿命。革命の機運が高まると、アントワネットは王室の浪費の象徴として王政批判の的となり、1793年、37歳で処刑された。だが、そこで物語が終わっていたら、池田理代子の名作『ベルサイユのばら』も、ソフィア・コッポラ監督の映画『マリー・アントワネット』も生まれなかった。19世紀に入ると、王妃のスタイルは党派を越えてふたたび注目を集めるようになる。やがてそのイメージは、永遠の美とおしゃれのアイコンとして、世界中に広まっていったのだった。
なお次号8月号(7月24日発売)では、本展にあわせた特集「マリー・アントワネット王妃のファッション革命」をお届けします。こちらもお楽しみに!
以下の応募フォームにてご応募下さい。
チケットの発送をもって当選者の発表に代えさせていただきます。
プレゼント番号【2】
マリー・アントワネット・スタイル
[会場]横浜美術館(みなとみらい)
[会期]8月1日~11月23日
[休館日]木曜日(ただし8月13日、9月24日、11月19日は開館)
[開館時間]10:00~18:00(11月21日、22日は~20:00) *入館は閉館の30分前まで
[当日料金]一般2500円、大学生1600円、中学・高校生1000円
[問合せ]050-5541-8600(ハローダイヤル)
[詳細] https://www.marie2026.jp
[応募締切]7月23日(木)
※展覧会の会期等は変更になる可能性があります。展覧会公式サイトで最新情報をご確認の上お出かけ下さい。
































