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芸術新潮プレゼント【1】
「開創700年記念 特別展 大徳寺 本朝無双之禅苑」(東京)のチケット

芸術新潮 2026年9月号
今月のプレゼント【1】

「開創700年記念 特別展 大徳寺 本朝無双之禅苑」(東京)のチケットを5組10名様にプレゼント!

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《釈迦如来坐像》 印慶作 室町時代・応永11年(1404) 大徳寺蔵(三門安置) 通期展示
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《千利休立像》 頭部:江戸時代・天保11年(1840) 体部:田中浄慶作/明治2年(1869) 大徳寺蔵(三門安置) 通期展示
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大徳寺三門再現展示イメージ
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大徳寺三門
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《後醍醐天皇宸翰置文》 南北朝時代・元弘3年(1333) 国宝 大徳寺蔵 後期展示11/10~12/6
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《一休宗純像》 自賛、宗辨禅人請 室町時代・15世紀 重要文化財 京都・酬恩庵蔵 前期展示10/14~11/8
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《織田信長像》 狩野永徳筆 安土桃山時代・天正12年(1584) 大徳寺蔵 後期展示11/10~12/6
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《大井戸茶碗 喜左衛門井戸》 韓国慶尚南道 朝鮮時代・16世紀 国宝 京都・孤篷庵蔵 通期展示
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《仏涅槃図》 狩野松栄筆 室町時代・永禄6年(1563) 重要文化財 大徳寺蔵 前期展示10/14~11/8
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《琴棋書画図襖》 部分 狩野永徳筆 室町時代・16世紀 国宝 京都・聚光院蔵 後期展示11/10~12/6

 京都・紫野の大徳寺といえば、後醍醐天皇、織田信長、豊臣秀吉ら歴史上のビッグネームの帰依を受け、千利休をはじめとする茶人とも深く結びついてきた京都を代表する禅宗寺院。三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)の菩提寺・聚光院を擁するなど、茶の湯の聖地でもある。広い境内には20を超える塔頭が立ち並ぶが、その多くは通常非公開。この静かな境内で、日本美術史を彩る名宝の数々が守り伝えられてきた。

 この秋、東京国立博物館で開催される大徳寺展は、開創700年を機に、その名宝の数々が一堂に会する、東京でははじめてとなる大規模展である。副題の「本朝無双之禅苑」は、大徳寺を篤く庇護した後醍醐天皇が「日本に二つとない禅苑」と讃えた言葉に由来する。

 大徳寺を開いたのは、宗峰妙超しゅうほうみょうちょう(大燈国師)。20年にわたる厳しい修行を重ね、峻烈な禅風を確立した高僧である。会場では《宗峰妙超像》や《後醍醐天皇宸翰置文》などを通してその出発点をたどり、一休宗純、沢庵宗彭たくあんそうほう江月宗玩こうげつそうがんら、法灯を受け継いだ名僧たちも紹介。さらに戦国武将や堺の豪商、茶人たちとの交流を通して、大徳寺が禅寺の枠を超え、日本文化の一大拠点となっていくさまを浮かび上がらせる。

 美術ファン垂涎の名品も目白押し。東洋水墨画の至宝・牧谿もっけい《観音猿鶴図》、狩野永徳《琴棋書画図襖》、一休ゆかりの真珠庵に伝わる《百鬼夜行絵巻》、茶の湯に関するものでは孤篷庵に伝わる《大井戸茶碗 喜左衛門井戸》に加え、龍光院秘蔵の《曜変天目》も出品される。禅僧の墨跡から水墨画、障壁画、茶道具まで、大徳寺に集積した美の厚みを体感することができる。

 そして展覧会の最後を飾るのが、大徳寺・三門の再現展示。この三門は千利休が上層の造営に尽力し、その楼上に利休像が置かれたことで秀吉の怒りを買い、利休切腹の一因になったとも伝わる。ここも通常非公開だが、今展ではその空間を会場に再現し、三門本尊の《釈迦如来坐像》と、《千利休立像》が初めて寺外で公開される。700年にわたり、禅と権力、茶の湯、そして美術が複雑に交差してきた大徳寺。その奥深い世界を、名宝とともに一望するまたとない機会となる。

以下の応募フォームにてご応募下さい。
チケットの発送をもって当選者の発表に代えさせていただきます。

プレゼント番号【1】
開創700年記念 特別展
大徳寺
本朝無双之禅苑

[会場]東京国立博物館 平成館(上野公園)
[会期]10月14日~12月6日
 前期10月14日~11月8日/後期11月10日~12月6日
[休館日]月曜日(ただし11月2日、23日、30日は開館)、11月24日 *11月30日は大徳寺展のみ開館
[開館時間]9:30~17:00(金土および11月1日、2日、22日は~20:00) *入館は閉館の30分前まで
[当日料金]一般2300円、大学生1300円、高校生900円 *中学生以下無料
[問合せ]050-5541-8600(ハローダイヤル)
[詳細] https://daitokuji2026.exhn.jp/
[応募締切]9月24日(木)

※展覧会の会期等は変更になる可能性があります。展覧会公式サイトで最新情報をご確認の上お出かけ下さい。

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