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芸術新潮プレゼント【1】
「少女漫画・インフィニティ 萩尾望都×山岸凉子×大和和紀 三人展」(東京)のチケット

芸術新潮 2026年10月号
今月のプレゼント【1】

「少女漫画・インフィニティ 萩尾望都×山岸凉子×大和和紀 三人展」(東京)のチケットを2組4名様にプレゼント!

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萩尾望都「ポーの一族」 『週刊少女コミック』(小学館)1976年10号 付録バレンタイン・カード
©萩尾望都/小学館
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萩尾望都「11人いる!」 『別冊少女コミック』(小学館)1975年10月号 扉
©萩尾望都/小学館
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山岸凉子「日出処の天子」 『LaLa』(白泉社)1981年9月号 扉
©山岸凉子
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山岸凉子「アラベスク」 『りぼん』(集英社)1972年7月号 扉
©山岸凉子
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大和和紀「はいからさんが通る」 『週刊少女フレンド』(講談社)1976年10月20日号(20号)
©大和和紀/講談社
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大和和紀「あさきゆめみし」 『mimi』(講談社)1983年7月22日号(2号) 扉
©大和和紀/講談社

 少女漫画の歴史を語るうえで、決して外すことのできない三人がいる。萩尾望都、山岸凉子、大和和紀。1960年代後半にデビューし、1970年代に花開いた少女漫画の表現を、それぞれの方法で大きく押し広げてきた巨匠たちだ。そんな三人の画業をたどる、夢のような展覧会が国立新美術館で開かれる。

 幻想的な物語のなかで、人間の繊細な内面に分け入る萩尾望都。永遠の時を生きる少年を描いた『ポーの一族』や、寄宿学校を舞台に愛と救済を問う『トーマの心臓』、本格SF『11人いる!』など、少女漫画の枠を軽やかに超えてきた。山岸凉子は、『アラベスク』『テレプシコーラ/舞姫』で踊る身体と芸術に懸ける少女たちをひりひりするほど鮮烈に描く一方、『日出処の天子』では聖徳太子像を大胆に読み替え、読者に衝撃を与えた。そして大和和紀は、『はいからさんが通る』をはじめ、時代の波にもまれながらも自らの人生を切り拓く女性たちを、華やかさとユーモアたっぷりに描いてきた。『あさきゆめみし』によって『源氏物語』の世界を多くの読者に開いた功績も大きい。

 会場には、名場面を描いたモノクロ原稿や、雑誌の表紙、扉を彩ったカラーイラストなど、800点以上の原画が集結する予定(※カラー作品は前期・後期の展示替えあり)。繊細な線、印刷では伝わりきらない色彩、ページをめくる時間まで計算された緻密な構成。三者三様の個性を見比べれば、少女漫画が恋愛だけにとどまらず、歴史、SF、神話、身体、ジェンダー、そして人間の心の深層へと、いかに表現の領域を広げてきたかが見えてくるはず。国立の美術館では初となる大規模な少女漫画展。かつて夢中でページをめくった人にも、これから名作と出会う人にも、少女漫画の果てしない豊かさを教えてくれる。

以下の応募フォームにてご応募下さい。
チケットの発送をもって当選者の発表に代えさせていただきます。

プレゼント番号【1】
少女漫画・インフィニティ
萩尾望都×山岸凉子×大和和紀 三人展

[会場]国立新美術館 企画展示室2E(六本木)
[会期]10月28日~2027年2月8日
[休館日]火曜日、11月4日、12月28日~2027年1月5日(ただし11月3日、12月8日は開館)
[開館時間]10:00~18:00(金土は~20:00) *入場は閉館の30分前まで
[当日料金]一般2200円、大学生1000円、高校生500円 *中学生以下無料
[問合せ]050-5541-8600(ハローダイヤル)
[詳細] https://www.shojomanga.jp/
[応募締切]10月22日(木)

※展覧会の会期等は変更になる可能性があります。展覧会公式サイトで最新情報をご確認の上お出かけ下さい。

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