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2018/02/09
“真実”は現場にあり。 桶川・足利事件の調査報道で社会を大きく動かした記者が、報道の原点を問う。 『騙されてたまるか―調査報道の裏側―』清水潔/著 産経新聞:「米兵が救助」の記事削除 地元紙批判記事も https://t.co/aFU5wPra6j— 毎日新聞ニュース速報 (@mainichijpnews) 2018年2月8日 …
「横尾さんは僕のこと、知ってますか?」 「芸術新潮」2018年3月号(2月24日発売) 「芸術」と「老い」、それぞれがもたらす力が掛け合わさることで生まれた作品、そして至った高齢作家たちの境地とは――。長らく一線で活躍し、現在も魅力的な作品をひたむきにつくりつづけるアーティストたちを紹介する「芸術新潮」2018年3月 …
2018/02/07
藍の産地・徳島県の「阿波藍」を原料に染めた財布である。柔らかくて軽い馬革を、壺の中で何度も手作業で染める。そのたびに革表面にムラ感を残し、独特な風合となり、藍染の魅力を伝えるものとなっていく。大正元年創業の老舗・岡本織布工場は、現在4代目へと継がれ、県認定の阿波正藍染法保持者である。革の染に力を入れ、「一日に一枚しか染めない」という貴重な素材となっている。 L字型ファスナーは、開閉が簡単で使い …
最前線だからこそ晒される脅威と苦難。だが、そこにも根を下す人々がいた――。 『国境の人びと―再考・島国日本の肖像―』山田吉彦/著 ロシア軍 国後島などで軍事演習開始 「北方領土の日」を前に #nhk_news https://t.co/JQ5YGo4Poh— NHKニュース (@nhk_news) 2018年2月6日 …
2018/02/05
イタリアの二大人気皮革なめし工房によるレザーのリバーシブルベルトである。表革はトリノの老舗・イルチア社による、生後数カ月の仔牛の皮だけを使用した一級品。手作業による染色の工程を繰り返すことで生み出されるマーブル模様は、「ミュージアムカーフ」と名付けられ、芸術作品さながら世に二つと同じものは存在しない。もとは高級靴メーカー用に開発されたもので、世界トップクラスのブランドが採用。自然の風合いを活かし …