「イラン攻撃」「体調不良」「令和のオイルショック」
三重苦にあえぐ高市首相
週刊新潮 2026年3月26日号
(木曜日発売)
| 発売日 | 2026/03/19 |
|---|---|
| JANコード | 4912203140369 |
| 定価 | 510円(税込) |
三重苦にあえぐ高市首相
▼田中角栄「元側近」が明かす“独自外交”
▼「イラン」への親書案を一蹴
▼石油・ガソリン高に拍車をかける補助金&備蓄放出
私立高無償化は害悪でしかない
▼中学受験激化で格差拡大
▼早く勉強をやめられるから私立を選ぶ
自民党に君臨する80歳「党職員」の正体
若くして高給を手にする社員の「ストレス」と「葛藤」
勝間和代が絶対お薦めする「シニアのデジタル生活」
▼フジテレビ退職者続出 次は人気者「井上清華アナ」が危ない
▼山本太郎は反省の色ナシ れいわ新選組が元秘書に“恫喝文書”
▼映画『虎に翼』の撮影現場に有名俳優が続々「差し入れ」の怪
▼巨額赤字ホンダの別天地
▼「酷暑日」の新名称は?
▼侍“ポスト井端”は誰に
▼なお中国で「日本ツアー」
▼『国宝』効果で建て替え
「お顔を拝見するだけで……」 愛子さまを今か今かと待つ人々
■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
生き抜くヒント!/五木寛之
曖昧礼讃ときどきドンマイ/横尾忠則
悪党時代の『韓非子』論/佐藤 優
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
誰の味方でもありません/古市憲寿
私の週間食卓日記/やしろ 優
TVふうーん録/吉田 潮
和田式「ピンピンコロリ」の練習帳/和田秀樹
医の中の蛙/里見清一
それでも日々はつづくから/燃え殻
全知全脳/池谷裕二
気になる一手/佐藤康光・吉原由香里
夏裘冬扇/片山杜秀
「昭和歌謡」残響伝/タブレット純
知られざる国旗の世界/吹浦忠正
俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ
■■■ 小 説 ■■■
室町大愚/垣根涼介
宣告余命/五十嵐律人
■■■ グラビア ■■■
・記念日の晩餐
▼掲示板 ▼文殊のストレッチ
▼結婚 ▼墓碑銘
▼スクリーン
▼黒い報告書/佐伯紅緒
▼Bookwormの読書万巻/西村陽一
▼新々句歌歳時記(小澤 實・俵 万智)
この号の中吊り
最新号PICK UP
「イラン攻撃」「体調不良」「令和のオイルショック」
三重苦にあえぐ高市首相
「イラン攻撃」によって起こりつつある「令和のオイルショック」という“国難”を前に、高市早苗首相(65)の顔色は冴えない。もはや「体調不良」は周囲に隠せない様相を呈しているのだ。まさに“三重苦”にあえぐ高市氏は、はたして日本をどこへ導こうとしているのか。
やはり「公立高」志願者が減少
私立高無償化は害悪でしかない
先ごろ衆議院を関連法改正案が通過し、来年度から本格的に運用が始まる高校授業料の無償化。が、教育の機会均等といった美辞麗句とは裏腹に、制度によって損なわれるものは計り知れない。矛盾に満ち溢れた政策がもたらす危険について、専門家らが警鐘を鳴らす。
国会議員に隠然たる影響力 世田谷に「5億円」大豪邸……
自民党に君臨する80歳「党職員」の正体
自民党本部には、歴代首相もこぞって助言を仰ぐ「影の幹事長」がいるという。80歳にして、いまなお現役の事務方トップを務める元宿仁事務総長のことである。「余人をもって代えがたい存在」と言われる、彼の力の源泉には“カネと情報”にまつわる、ある秘密が。
平均年収2000万円超「キーエンス」の実像【最終回】
若くして高給を手にする社員の「ストレス」と「葛藤」
平均年収2000万円超、売上高1兆円を誇る高収益企業「キーエンス」の実像に様々な角度から光を当ててきたこの連載。最終回では、「外出報告書」や「監査」によって徹底的に管理された働き方を強いられる社員たちが抱える、「ストレス」と「葛藤」を描く。
バックナンバー
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雑誌から生まれた本
週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。















































