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彼の地で汗をかいた邦人7人の悲劇
「私は日本人だ」を一顧だにしない「バングラ・テロ」

週刊新潮 2016年7月14日号

(木曜日発売)

407円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2016/07/07

発売日 2016/07/07
JANコード 4910203120763
価格 407円(税込)

彼の地で汗をかいた邦人7人の悲劇
「私は日本人だ」を一顧だにしない「バングラ・テロ」
▼湖畔レストランに「アラー・アクバル」12時間の実録
▼現地取材「ダッカ」警察幹部インタビュー! 「私は恥ずかしい」
▼「27歳リケ女」から「傘寿元国鉄マン」まで被害者の無念
▼海外旅行なら暗誦すべき「コーラン」2フレーズ講義
▼「バングラデシュ」世俗派と原理主義の45年闘争史

権力と添い寝した「小池百合子」元防衛相の最終目的地
――ある時は「女刺客」、ある時は「マダム寿司」、またある時は逆風の中クルクル回る「風車のお百合」……。時の権力者は移れど、常にその羽の下にいた「政界渡り鳥」はついに、巣立ちの日を迎えた。目的地は、新宿副都心「東京都庁舎7階」。しかし、天敵が襲来した。
まだまだ大混乱! 英国「EU離脱」7つの疑問
▼紳士の国だったのに「ヘイトクライム」激増の背景
▼勝った後に露見した「離脱派」宣伝文句のデマゴーグ
▼保守党内紛で出た「シェイクスピア」の台詞
▼次の首相になりそうな「メイ女史」は鉄の女か?
▼やり直し「国民投票」を可能にするウルトラC?
▼EUの「イギリス苛め」の実態について
▼渋面「メルケル首相」が陰でこっそりほくそ笑む?

あれれ? 3日に一度は広尾に帰宅??
答弁とだいぶ話が違う「黒岩祐治」神奈川県知事の危機

【ワイド】富める時も 貧しき時も
(1)「ベッキー」余波で夏のボーナスがゼロになった「サンミュージック」
(2)麻生財務相に噛みついた民進党「岡田代表」ご両親の超豪華老人ホーム
(3)民族系「出光興産」の創業家はなぜ唐突に反乱を起こしたのか?
(4)騙される有権者が200万人いるという「支持政党なし」の党略
(5)六冠王が地平線上に見えてきたヤクルト「山田哲人」がぶつかる壁

国際問題 鳥の目 虫の目 魚の目【拡大版】
EU離脱は「大英帝国」末裔のダークサイドの覚醒
宮家邦彦

芸能記者を手玉に取った記者会見は100点満点でも……
「高島礼子」を傷つけた孤独の寝室

【特別読物】
ズワイガニから松阪牛まで! 豪華すぎる学校給食のメニュー一覧
ノンフィクション・ライター 白石 新

■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
オモロマンティック・ボム!/川上未映子
TVふうーん録/吉田 潮
もう一度ゼロからサイエンス/竹内 薫
世界史を創ったビジネスモデル/野口悠紀雄
十字路が見える/北方謙三
この連載はミスリードです/中川淳一郎
逆張りの思考/成毛 眞
生き抜くヒント!/五木寛之
だんだん蜜味/壇蜜
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
古都再見 幕が下りる、その前に/葉室 麟
「佳く生きる」ための処方箋/天野 篤
おっぱいがほしい! 「男」の子育て日記2016/樋口毅宏
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
私の週間食卓日記/ジェーン・スー
管見妄語/藤原正彦
週刊鳥頭ニュース/佐藤 優・西原理恵子

■■■ テンポ ■■■
ロビー/参院選をやっつけて「蓮舫」が狙う「代表選」出馬
オーバーシーズ/向い風「トランプ」にまだ“ジョーカー”はある?
ビジネス/「副操縦士」酒乱逮捕 業績好転でタガが緩む「JAL」
スポーツ/リオ五輪結団式「主将」「旗手」選定は逃げるが勝ちの舞台裏
テレビジョン/ぎょっ! 「石坂浩二」と「浅丘ルリ子」の老人ホーム物語
マイオンリー橘家文左衛門「バンド」
エンターテインメント/“マンモスうれピー”復活「酒井法子」のシャバ遊泳術
スクリーン白井佳夫『ラサへの歩き方』
グルメ/“されどタコ”のアイデア料理30品 千駄木「たこや 三忠」
タウン/あの銀座クラブ「佳つ乃」が1年8カ月で店を畳んだ事情
Bookwormの読書万巻 大森 望
▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智)
▼結婚 ▼墓碑銘 ▼ガイド
▼文殊のストレッチ ▼東京情報
▼オリンピック・トリビア!(吹浦忠正) ▼掲示板

■■■ 小 説 ■■■
この世の春/宮部みゆき
ヒトごろし/京極夏彦
染着/貴志祐介

黒い報告書/久間十義

■■■ グラビア ■■■
・続・蒼穹から名建築
・優越感具現化カタログ
・ほとけを旅する
・コウケンテツの健康ごはん塾

この号の中吊り

最新号PICK UP

権力と添い寝した「小池百合子」元防衛相の最終目的地

これまでの勝利の方程式を覆し、“先出しジャンケン”で、小池百合子元防衛相(63)は、都知事選への挑戦状を叩きつけた。権力者の間を飛び回った政界渡り鳥が、ついに最終目的地を目指すことにしたのだ。しかし、天敵が襲来し、無事に辿り着くのは簡単ではない。

国際問題 鳥の目 虫の目 魚の目【拡大版】
EU離脱は「大英帝国」末裔のダークサイドの覚醒
キヤノングローバル 戦略研究所研究主幹 宮家邦彦

大英帝国の栄えある歴史を汲む子孫たちはなぜ、自国の利益を損ね、また世界を混乱に陥れる選択をしたのか。そこに働いた、悪の感情に身を委ねる「ダークサイドの覚醒」と、その余波について宮家邦彦氏が説く、本誌連載「鳥の目 虫の目 魚の目」の拡大版である。

芸能記者を手玉に取った記者会見は100点満点でも……
「高島礼子」を傷つけた孤独の寝室

6月24日、覚醒剤取締法違反などの疑いで、愛人(おんな)と共に逮捕された高知東生(のぼる)(51)。それから6日後、記者会見に臨んだ妻で女優の高島礼子(51)は、100点満点の対応で芸能記者を手玉に取った。が、当局の聴取を通じ、孤独の寝室の実態が浮かび上がるのだった。

あれれ? 3日に一度は広尾に帰宅??
答弁とだいぶ話が違う「黒岩祐治」神奈川県知事の危機

もはや“知事の疑惑”と聞いても食傷気味だが、今度の主役は東京のお隣、神奈川県の黒岩祐治知事(61)である。キャスター上がりの有名知事を乗せた公用車の向かう先は公舎ではなく、広尾の高級マンション。この謎を追及してみると……、だいぶ話が違うのだ。

【特別読物】ズワイガニから松阪牛まで! 豪華すぎる学校給食のメニュー一覧
ノンフィクション・ライター 白石 新

かつては不味い食事の代名詞のように言われていた学校給食。その味が今、劇的に向上しているという。ふぐや松阪牛、ズワイガニ、松茸ごはんまで登場し、米や出汁の質にまで徹底的にこだわる自治体も現れた。大人には信じられない、現代っ子の給食事情をご覧あれ。

バックナンバー

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雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。