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「魔の豪華客船」咳と怒号がこだまする「限界船内」
「パンデミック・クルーズ」に怨嗟の証言

週刊新潮 2020年2月20日号

(木曜日発売)

440円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2020/02/13

発売日 2020/02/13
JANコード 4910203130205
価格 440円(税込)

「魔の豪華客船」咳と怒号がこだまする「限界船内」
▼「パンデミック・クルーズ」に怨嗟の証言
▼搬送後に陽性判明で横浜の病院はパニック!
▼「偽陰性」も……3700人下船後に不可避の事態

フランス捜査当局は知っているか!?
「森喜朗」新財団が呑み込む「嘉納治五郎財団」の五輪買収「5億円」疑惑

「ちびっこギャング」は中身もちびっこだった! 「表現の自由」を認めない立憲民主「安住淳」は国会出禁だ

「市村正親vs.堂本光一」舞台裏対談
怒ってくれる人がいる幸せ

【ワイド】仮面に告発
(1)「キャッシー」が40年越しで告白する「佐良直美」との秘恋
(2)ノコギリ握って「足切るぞ」の「女性教師」に意外な評判
(3)ユーチューバー「高木豊」が「銭ゲバ」と告発されるワケ
(4)「反たばこ訴訟」で認定された「禁煙学会理事長」の医師法違反
(5)深夜の公園に「徘徊男性」を置き去りにした「福祉行政」の現実
この「やらせ」は笑えない!
「サンドウィッチマン」も知らない「テレ朝」人気番組の「宝くじ裏台本」

大女優から薬物疑惑まで残酷な明暗!
「貴城けい」で見えた元「宝塚」の「勝ち組」「負け組」

「コンドロイチン」では改善しない! 整形外科医も驚愕
「ひざ」「腰」の痛みを根治する「骨格矯正」

さんまが本誌に語った「宮迫博之」YouTuber転身の是非

すべてを惜しみなく奪った
「ビートたけし」18歳年下妻「魔性の履歴」

■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
生き抜くヒント!/五木寛之
変見自在/高山正之
十字路が見える/北方謙三
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
だんだん蜜味/壇 蜜
新・相対性理論/百田尚樹
誰の味方でもありません/古市憲寿
私の週間食卓日記/田原総一朗
TVふうーん録/吉田 潮
この連載はミスリードです/中川淳一郎
寝言は寝て言え!/KAZUYA
医の中の蛙/里見清一
人生で必要な英語はすべて病院で学んだ/加藤友朗
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
夏裘冬扇/片山杜秀
「昭和歌謡」残響伝/タブレット純
俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ
飢餓俳優 実録菅原文太伝/松田美智子
佐藤優の頂上対決 澤田秀雄 HIS会長
■■■ MONEY ■■■
訃報と共に号砲……一部上場企業の仁義なき「親子喧嘩」

■■■ テンポ ■■■
ロビー/植村隆記者「慰安婦報道」敗訴
スポーツ/ノムさん“ボヤキ”“毒舌”語録
エンターテインメント/「石川さゆり」が語るラッパーとの競演
タウン/極道渡世はシニアが現役
マイオンリー芳野友美「競馬場めぐり」
スクリーン ▼グルメ
ガイド ▼テレビジョン

Bookwormの読書万巻/樋口毅宏
▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智)
▼結婚 ▼墓碑銘 ▼文殊のストレッチ
▼1964-2020 追憶の東京五輪 ▼掲示板

■■■ 小 説 ■■■
ファウンテンブルーの魔人たち/白石一文
雷神/道尾秀介
神の悪手【最終回】/芦沢 央

黒い報告書/蜂谷 涼
■■■ グラビア ■■■
・優越感具現化カタログ
・異邦人のグルメ
・ディープ「みんぱく」探検隊

この号の中吊り

最新号PICK UP

「魔の豪華客船」咳と怒号がこだまする「限界船内」

巨大な密室に閉じ込められ、姿も容貌かたちも見えない敵との戦いを強いられる……。感染者数が爆発するパンデミック船に残された3700人の乗船者にとって、豪華クルーズは一転、「魔の航海」へと形を変えてしまった。咳と怒号がこだまする「限界船内」の苦難。

フランス捜査当局は知っているか!?
「森喜朗」新財団が呑み込む「嘉納治五郎財団」の五輪買収「5億円」疑惑

前号でお伝えした森喜朗元首相の「新財団」の設立者となるのは、嘉納治五郎かのうじごろうの名を冠した財団。その「嘉納財団」に、安倍政権とも近いとされる里見治会長の「セガサミー」社が多額の寄付をしていた――。その金は、「五輪買収」のために使われたのか。疑惑を追う。

すべてを惜しみなく奪った
「ビートたけし」18歳年下妻「魔性の履歴」

過去に屈折を抱える者ほど、それをバネにしてのし上がろうとする根性が身に付くという。成り上がり上等。しかし、あまりに上昇志向が強すぎると……。ビートたけし(73)を射止めた女性は、結婚に何を求めたのか。大物をものにした彼女の魔性の履歴を辿る。

「コンドロイチン」では改善しない! 整形外科医も驚愕
「ひざ」「腰」の痛みを根治する「骨格矯正」

腰痛やひざ痛に悩まされない人が、どれだけいるだろうか。この「万人の病」に対処する方法は、サプリメントをはじめさまざまだが、大本はほかにあった。骨盤を構成するニつの骨をつなぐこの「仙腸関節」を矯正すれば、すべては劇的に解消しうるというのだ。

バックナンバー

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雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。