久々に女性を主人公にした、オーソドックスな趣のある大河ドラマを読みました。そして女性作家ならではの視点で、男女のエロティシズムが大いなる隠し味としてきいていると感じます。


映画の中では、森田芳光監督と脚本の筒井ともみさんが作り上げたもう一人のタミがいました。主人公の母であり、その子供達の祖母である野田タミが歩んできた人生を、存在を通してゆったりと伝えられたらと思います。