
公孫龍 巻四 玄龍篇
737円(税込)
発売日:2026/09/28
- 文庫
中国戦国時代末、王の血を引く謎の英傑の活躍を描く大河歴史小説、堂々の完結!
趙の恵文王は、西の強国・秦の昭襄王から名玉「和氏(かし)の璧(へき)」と秦の領地十五城との交換を持ち掛けられる。秦王に使者が送られることとなり、公孫龍(こうそんりょう)が同行する。詐術に長ける秦王の姦計を公孫龍の活躍で免れたが、治者の徳より法を優先し、民を苛烈に統治する秦の政治に接した公孫龍は、不安とともに新しい時代の到来を予感する。中国戦国時代末、謎の英傑の活躍を描く大河歴史小説、堂々の完結!
書誌情報
| 読み仮名 | コウソンリョウ04ゲンリョウヘン |
|---|---|
| シリーズ名 | 新潮文庫 |
| 雑誌から生まれた本 | 小説新潮から生まれた本 |
| 発行形態 | 文庫 |
| 判型 | 新潮文庫 |
| 頁数 | 352ページ |
| ISBN | 978-4-10-144464-2 |
| C-CODE | 0193 |
| 整理番号 | み-25-44 |
| 定価 | 737円 |
著者プロフィール
宮城谷昌光
ミヤギタニ・マサミツ
1945(昭和20)年、愛知県生れ。早稲田大学第一文学部英文科卒。出版社勤務等を経て1991(平成3)年、『天空の舟』で新田次郎文学賞を、『夏姫春秋』で直木賞を受賞。1993年、『重耳』で芸術選奨文部大臣賞を、2000年、司馬遼太郎賞を、2001年、『子産』で吉川英治文学賞を、2004年、菊池寛賞を、2016年、『劉邦』で毎日芸術賞をそれぞれ受賞。また、2006年に紫綬褒章、2016年には旭日小綬章を受章。『晏子』『楽毅』『管仲』『香乱記』『青雲はるかに』『新三河物語』『三国志』『草原の風』『呉漢』『孔丘』『公孫龍』『諸葛亮』等著書多数。
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判型違い(単行本)
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