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夜景座生まれ

最果タヒ/著

1,320円(税込)

発売日:2020/11/26

書誌情報

読み仮名 ヤケイザウマレ
装幀 佐々木俊/ブックデザイン
雑誌から生まれた本 yom yomから生まれた本
発行形態 書籍、電子書籍
判型 四六判変型
頁数 95ページ
ISBN 978-4-10-353811-0
C-CODE 0092
定価 1,320円
電子書籍 価格 1,320円
電子書籍 配信開始日 2020/12/02

これが、リリカルの最前線。最果タヒが革新する待望の新詩集。

中原中也賞、現代詩花椿賞の受賞を経て、詩の映画化、詩の個展、詩と建築のコラボレーションなど、詩人という枠を超え、存在が加速し続ける最果タヒ。現代のその先を切り開く、運命の第8詩集。

目次
流れ星
約束
傷痕
36℃
墓標
母国語
2020年生まれ

ブレーカーの詩
宇宙戦隊
21歳
ピアニカみたいな欲望
築20年1LDK
天国手前
美しい人
底of海of夜of夏

土の匂い
喪服
緑の匂い
loved
5月
ポニーテール
マッチの詩
2020年2月
ときめき狂
おそようございます
北極星の詩
海み
友達
静寂の詩
激愛
彗星
夏の一部
衛星
経営方針2019
氷の詩
超愛
ヨーグルトの詩
秒針
天文台
軽音部国歌
海の詩
あとがき

著者プロフィール

最果タヒ

サイハテ・タヒ

詩人。1986年生まれ。2004年よりインターネット上で詩作をはじめ、翌年より「現代詩手帖」の新人作品欄に投稿をはじめる。2006年、現代詩手帖賞受賞。2007年、第一詩集『グッドモーニング』を刊行。同作で中原中也賞を受賞。以後の詩集に『空が分裂する』、『死んでしまう系のぼくらに』(現代詩花椿賞)、『夜空はいつでも最高密度の青色だ』(2017年、石井裕也監督により映画化)、『愛の縫い目はここ』、『天国と、とてつもない暇』、『恋人たちはせ一ので光る』がある。2017年に刊行した『千年後の百人一首』(清川あさみとの共著)では100首を詩の言葉で現代語訳した。2018年、案内エッセイ『百人一首という感情』刊行。小説作品に『星か獣になる季節』、『渦森今日子は宇宙に期待しない。』、『十代に共感する奴はみんな嘘つき』など、エッセイ集に『きみの言い訳は最高の芸術』、『「好き」の因数分解』、『コンプレックス・プリズム』など、絵本に『ここは』(及川賢治/絵)、翻訳作品に『わたしの全てのわたしたち』(サラ・クロッサン/著、金原瑞人との共訳)がある。

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