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愛する妻を殺され、守るべき城を奪われたとき――菅沼新八郎定盈の運命は決した。

風は山河より 第四巻

宮城谷昌光/著

1,836円(税込)

本の仕様

発売日:2007/02/23

読み仮名 カゼハサンガヨリ04
雑誌から生まれた本 小説新潮から生まれた本
発行形態 書籍
判型 四六判変型
頁数 332ページ
ISBN 978-4-10-400418-8
C-CODE 0093
ジャンル 歴史・時代小説、文学賞受賞作家
定価 1,836円

今川義元が桶狭間に斃れ、松平元康はついに三河に起つ。父の死と弟の謀反を乗り越え、元康に属いて手腕を発揮しはじめた菅沼新八郎定盈を悲劇が襲った。その残酷な運命はしかし、新八郎を英雄たらしめる最大の契機となる――中国歴史小説の巨匠が初めて描く戦国日本、時代の軸が大きく旋廻しはじめる激動の第四巻。

著者プロフィール

宮城谷昌光 ミヤギタニ・マサミツ

1945(昭和20)年、愛知県生れ。早稲田大学第一文学部英文科卒。出版社勤務等を経て1991(平成3)年、『天空の舟』で新田次郎文学賞を、『夏姫春秋』で直木賞を受賞。1993年、『重耳』で芸術選奨文部大臣賞受賞。2000年、司馬遼太郎賞受賞。『晏子』『玉人』『史記の風景』『楽毅』『侠骨記』『沈黙の王』『管仲』『香乱記』『三国志』『古城の風景』『春秋名臣列伝』『楚漢名臣列伝』『風は山河より』『新三河物語』『呉越春秋 湖底の城』等著書多数。

目次

布里の決戦
駿府の冬
兄と弟
桶狭間
人質進呈
生と死と
石田合戦
高城の砦
五本松城
大野田城
遠州討ち入り
懸川城

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