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【大特集】これだけは見ておきたい
2022年美術展 Best25 and More!

芸術新潮 2021年12月号

(毎月25日発売)

特別定価1,650円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2021/11/25

発売日 2021/11/25
JANコード 4910033051213
定価 特別定価1,650円(税込)
●目 次


【大特集】これだけは見ておきたい
2022年美術展 Best25 and More!


ご鑑賞は計画的に♪ 展覧会早見表

巻頭グラフ



12 DECEMBER 2021

EXHIBITION 01
京都のウィーン人
上野リチを知っていますか?




1 JANUARY 2022

EXHIBITION 02
ポンペイは現代の鏡

EXHIBITION 03
お江戸のスーパーヒーロー、ボストンより凱旋す!

EXHIBITION 04
麗子像も、マリア像も、自画像も
“新入り”劉生
42点のお目見え


EXHIBITION 05
現地レポート
いま明かされるフェルメール画中画の謎

取材・文 朽木ゆり子



2 FEBRUARY

EXHIBITION 06
楳図かずお85歳の新作は「わたしは真悟」続編
連作絵画101点!


EXHIBITION 07
ミロと日本を結ぶ糸

EXHIBITION 08
大阪から世界へ――
待望の新美術館、積み荷コレクション満載で船出!


芸術新潮特別企画
大阪中之島美術館 開館記念対談
“余白”の多い美術館をめぐって
森村泰昌×菅谷富夫館長



3 MARCH

EXHIBITION 09
市聖いちのひじり・空也上人のリアルとレジェンド

EXHIBITION 10
美人画だけじゃない!
ブレない画家・鏑木清方




4 APRIL

EXHIBITION 11
民藝からこけしまで
東北は招くよ


EXHIBITION 12
100年前のパリに生きたモディリアーニの新しさ

EXHIBITION 13
国宝・重文も目白押し!
これが蒔絵のオールタイム・ベストだ




5 MAY

EXHIBITION 14
ボテロ
ふくよか絵画でふくらむしあわせ


EXHIBITION 15
アジアを繋ぐ海の王国、琉球へ!



6 JUNE

EXHIBITION 16
ゲルハルト・リヒター
循環するイメージの冒険


EXHIBITION 17
完全無敵のエレガンス、その真髄に迫る
シャネル――知恵と反逆を纏ったひと




7-8 JULY&AUGUST

EXHIBITION 18
没後25年、TAROが大阪に帰ってくる!
岡本太郎と熱くなる夏




9 SEPTEMBER

EXHIBITION 19
ピカソ
「青の時代」の深層へ




10 OCTOBER

EXHIBITION 20
ベルクグリューンが選んだ
モダンアートのBIG4


EXHIBITION 21
しなやかにしたたかに一千年
京の茶の湯・ザ・ヒストリー


EXHIBITION 22
造船王が作った!
日本初の私立美術館


EXHIBITION 23
特別づくしの東博で150年を味わいつくす



11 NOVEMBER

EXHIBITION 24
亜欧堂田善
夢は和洋を駆けめぐる


EXHIBITION 25
楓図・桜図そろい踏み!
智積院の障壁画が六本木へ




推し展 in 2022
ナカムラクニオ×橋本麻里×保坂健二朗

2022年、これだけは見ておきたい美術展 番外篇
[1]祝! 生誕〇年
[2]展覧会リターンズ
[3]ファッションに注目!

とに~のリボーン美術館予習ノート

もっと見たい!2022年展覧会60
西洋美術/写真/考古・歴史/宗教美術/コレクション/日本美術/工芸・デザイン/絵本/現代の美術



◆ Regular Features ◆

◇ 巻頭 ◇

国宝クラス仏をさがせ!〈12〉
東寺 薬師三尊像

Goods & Shop

時と光の美術館〈56〉
ジャガー・ルクルト

◇ 連載 ◇

定形外郵便〈89〉
文 堀江敏幸

国宝クラス仏をさがせ!
解説篇〈12〉
選・解説 瀨谷貴之

絵画と写真のあいだ
――アトリエを訪ねて〈6〉最終回
諏訪 敦
写真・文 鈴木理策

千住博の往復書簡〈41〉
宛先 観世清和 様

千 宗屋の飲みたい茶碗、点てたい茶碗〈85〉

◇ PICK UP ◇

movie 野崎 歓
book 諏訪 敦
recommend 編集部のおすすめ!
ぐるぐるキョロキョロ展覧会記〈18〉小田原のどか
exhibition 全国展覧会情報

2021年芸術新潮総目次

次号予告

▼芸術新潮特別企画

時と光の美術館
パテック フィリップSPECIAL〈3〉
美貌の時計

歌舞伎座の快人〈2〉 衣裳屋之巻

ポール・セザンヌの血をひく画家
マリー・ロージーの日本初個展
文 新畑泰秀(アーティゾン美術館学芸課長)

ART SPOT SPECIAL
アートの革命児とイタリアモダン家具の共演
フランチェスコ・マッツィ×ポルトローナ・フラウ

静岡の知られざる仏像が集結!
上原美術館で堪能する仏教美術の魅力

ネット上でアートを体感!
バーチャルミュージアム「20G美術館」オープン

ART CAFÉ
Gallery's Plaza

最新号PICK UP

Image
「芸術新潮」12月号付録の「芸新手帳2022」。フェルメールの絵から抜け出たキューピッドのイラストレーションは、しりあがり寿さん。

小誌で年末恒例となっていた「これだけは見ておきたい〇〇年美術展」特集。
ところが、昨年末はコロナ禍で先が見えないため企画が成り立たず、今年の4月号にずらして「2021年美術展」特集を組んだのでした。
それから8カ月――12月号に来年の美術展特集が帰ってきた!

ポンペイからフェルメール、楳図かずお、空也上人、リヒター、シャネルにトーハク創立150年記念展まで、小誌編集部が総力を挙げて徹底取材。
お出かけの予定が立てやすいよう、月ごとにご紹介するベスト25展を中心に、来年見るべき計100展の情報を、この1冊で網羅します。

さらに、展覧会早見表や鑑賞お役立ちガイドの載った「芸新手帳2022」の付録つき。
これさえあれば、来年の美術展を楽しむ準備は万端、期待も倍増。
来年こそは、どんどん行きましょう~!

この号の誌面

編集長から

あの絵で明ける2022年の100展

「これだけは見ておきたい2018年美術展ベスト25」から始まった年末恒例の美術展特集も、2022年版で早や5回目となります。各表紙のメイン作品の作者は順に――ベラスケス、ベラスケス、フェルメール、カラヴァッジョ、そして再びフェルメール。ベラスケス、フェルメール以外に名画がないわけじゃないのに、この選択の偏りは彼らの作品の稀少性とその結果としてのお祭り感が原因でしょうか。特に今回の表紙としたドレスデン国立古典絵画館の《窓辺で手紙を読む女》は、修復により画中画のキューピッドが現われて画趣が激変し、世界を驚かせました。同作の来日で幕を開ける2022年の「ベスト25展」と「もっと見たい!60展」など、計100展の情報をお届けします。ナカムラクニオ橋本麻里保坂健二朗という目利き3人による推し展談義も大いに盛り上りました。コロナにはまだまだ油断がなりませんが、本特集を片手にたっぷりと展覧会歩きを楽しみたいものです。

芸術新潮編集長 高山れおな

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「暮らし」はアートであるをキャッチフレーズにあらゆる事象を「芸術」という観点から検証し、表現する「芸術新潮」。1950年に創刊され、歴史と文化を見続けてきたハイクオリティなアートマガジン。歴史的な芸術作品から、建築、古美術、現代アートまで、あらゆる「美しきもの」を独自の切り口で紹介しています。

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