お知らせ
芸術新潮プレゼント【1】
「竹久夢二 時代を創る表現者」(東京)のチケット
芸術新潮 2026年11月号
今月のプレゼント【1】
「竹久夢二 時代を創る表現者」(東京)のチケットを5組10名様にプレゼント!
竹久夢二(1884~1934)の大規模回顧展が東京国立近代美術館で開催中! 夢二展といえば、2024年に東京都庭園美術館ほかで全国を巡回した「生誕140年 YUMEJI展」が記憶に新しい。とくに東京展はアールデコ建築に、夢二式の女性像やモダンなデザインが調和したすてきな展示だったが、これは岡山県の夢二郷土美術館の所蔵品を中心に構成されたものだった。じつは「夢二」の名を冠した美術館は、岡山のほかにも竹久夢二美術館(東京)、竹久夢二伊香保記念館(群馬)、金沢湯涌夢二館(石川)と全国に計4館もあり、さらに出版人・澤田伊四郎が築いた龍星閣竹久夢二コレクション(千代田区)、夢二と親交のあった河村幸次郎が収集した旧河村コレクション(京都・福田美術館)もよく知られる。今回の「竹久夢二 時代を創る表現者」は、これら全国の主要コレクションから作品や資料およそ500点を集めた、いわば夢二展の決定版。これまでありそうでなかった「ベスト・オブ・夢二」展なのだ。
コレクションの多さは、この画家が長きにわたって日本中で愛されてきたことの証といえるが、これほど幅広い人気を得た背景には、出版物の挿絵や表紙絵を彩った「夢二式美人」や、千代紙や着物などのデザインの仕事があった。もちろん、絵画作品も数多く手がけており、今展ではふだんなかなか見ることのできない代表作や、知られざる名品にも出会える。
なかでも見逃せないのが、夢二の最高傑作とも称される《黒船屋》。所蔵する竹久夢二伊香保記念館でも、例年、夢二の誕生日である9月16日前後の約2週間しか一般公開されない作品が、約40年ぶりに東京へ。黄八丈をまとい、黒猫を抱き憂いがちに目を伏せる女性像には、浮世絵と西洋近代絵画を取り込んだ夢二ならではの感覚が凝縮されている。
さらに、晩年の代表作で、春の女神・佐保姫を描いた伊香保所蔵の《榛名山賦》と、秋の女神を描いた岡山所蔵の《立田姫》が14年ぶりに揃うのも見どころ。
画家、詩人、デザイナーとして、時代をつくった夢二の多彩な仕事を一望できるまたとない機会をお見逃しなく。
以下の応募フォームにてご応募下さい。
チケットの発送をもって当選者の発表に代えさせていただきます。
プレゼント番号【1】
竹久夢二
時代を創る表現者
[会場]東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー(竹橋)
[会期]10月23日~2027年1月11日 *会期中展示替えあり
前期10月23日~11月23日/後期11月25日~2027年1月11日
[休館日]月曜日(ただし11月23日、1月11日は開館)、11月24日、12月28日~2027年1月1日
[開館時間]10:00~17:00(金土は~20:00) *入館は閉館の30分前まで
[当日料金]一般2100円、大学生1200円、高校生700円 *中学生以下無料
[問合せ]050-5541-8600(ハローダイヤル)
[詳細] yumeji2026-28.jp
[応募締切]11月24日(火)
[巡回]静岡市美術館 2027年1月23日~3月28日/富山県美術館 2027年4月24日~6月13日(予定)/大阪中之島美術館 2028年1月29日~4月9日
※展覧会の会期等は変更になる可能性があります。展覧会公式サイトで最新情報をご確認の上お出かけ下さい。































