お知らせ
芸術新潮プレゼント【2】
「江戸東京博物館リニューアル記念特別展 円山応挙 リアルの先へ 空間革命」(東京)のチケット
芸術新潮 2026年11月号
今月のプレゼント【2】
「江戸東京博物館リニューアル記念特別展 円山応挙 リアルの先へ 空間革命」(東京)のチケットを3組6名様にプレゼント!
©Sainsbury Centre, University of East Anglia, United Kingdom
江戸東京博物館リニューアル記念特別展の第四弾は、江戸時代を代表する重要画家、円山応挙(1733~95)。京都を拠点に活躍した絵師だが、写生にもとづくその革新的な画風は、円山派・四条派へと受け継がれ、その後の日本美術に大きな影響を与えた。今展は、初期の眼鏡絵から晩年の大乗寺障壁画まで、120点を超える作品でその画業を総覧する久しぶりの大規模回顧展となる。
見どころのひとつは、対象を克明に捉えるだけではない、応挙ならではの“リアル”。丸みのある体つきまで愛らしい《狗子図》、量感たっぷりに描かれた《虎図》などからは、生き物の気配まで写し取ろうとした眼差しがうかがえる。一方、国宝《雪松図屏風》では、余白を生かしながら雪をまとった松を浮かび上がらせる、研ぎ澄まされた空間感覚に注目したい。
40代後半から、応挙は大型の屏風絵や障壁画を数多く請け負うようになる。今展の目玉となるのも、そんな空間プロデュースの仕事。なかでも兵庫県香美町の大乗寺は、応挙と一門による障壁画165面が伝わり、「応挙寺」の名でも知られる。部屋ごとに画題や構図を緻密に組み立て、襖や壁面を連続させて建築空間そのものを一つの世界につくり上げた障壁画群は、応挙芸術の到達点とされる。会場には《郭子儀図襖》《松に孔雀図襖》などの実物が並ぶほか、「孔雀の間」「芭蕉の間」「山水の間」の空間を再現。襖絵を単に見るだけでなく、その中に身を置くことで、応挙の“空間革命”を体感することができる。
以下の応募フォームにてご応募下さい。
チケットの発送をもって当選者の発表に代えさせていただきます。
プレゼント番号【2】
江戸東京博物館リニューアル記念特別展
円山応挙
リアルの先へ 空間革命
[会場]東京都江戸東京博物館 1F特別展示室(両国)
[会期]11月28日~2027年1月24日 *会期中展示替えあり
前期11月28日~12月24日/後期2027年1月2日~1月24日
[休館日]月曜日(ただし1月4日、11日は開館)、12月25日~2027年1月1日、12日
[開館時間]9:30~17:30(土は~19:30) *入館は閉館の30分前まで
[当日料金]一般2100円、大学生・専門学校生1300円、65歳以上1600円 *高校生以下無料
[問合せ]050-5541-8600(ハローダイヤル)
[詳細] okyo2026-27.jp
[応募締切]11月24日(火)
[巡回]大阪市立美術館 2027年2月6日~4月4日
※展覧会の会期等は変更になる可能性があります。展覧会公式サイトで最新情報をご確認の上お出かけ下さい。































