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中傷動画問題
「週刊文春」も「高市首相」も信用できない理由

週刊新潮 2026年7月2日

(木曜日発売)

510円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2026/06/25

発売日 2026/06/25
JANコード 4912203110768
定価 510円(税込)

中傷動画問題
「週刊文春」も「高市首相」も信用できない理由
▼そもそも“怪しい起業家”松井氏は中傷動画を作成していたのか
▼何を言っても“言い訳”にしか聞こえなくなる文春の訂正報道
▼未だに木下秘書の説明を鵜呑みにして答弁を続ける首相

小泉防衛相「豪邸」で異変?
妻・滝川クリステルの一声で警察が「盗聴器」大捜索
1月末、小泉夫妻は5億円とも言われる一軒家に引っ越した。それから程なくして、妻はある異変を感じ取った。「この家は盗聴されているかもしれない」と。相談された警察は、異例の捜索を開始。その顛末は……。警察内部からは、一連の対応に批判の声も上がって──。

Nスペ『潤日の肖像』は慌てて消去
NHKが逮捕の「中国出身ブローカー」を大々的に紹介していた

東大に合格したAIはどこまで賢くなるか
国立情報学研究所 社会共有知研究センター長・教授 新井紀子
食や運動だけではない……
「一生使える脳」を実現する会話術

【ビジネスリーダー対談】
経済アナリスト 森永康平×楽天証券社長 楠 雄治

タイで拘束された特殊詐欺オーナー(38)の「学歴」と「かけ子管理法」

【ワイド】諸行無常
▼本田圭佑とタッグで大注目 NHK「小宮山晃義アナ」が画面から消える
▼唯一の救いは小池栄子……フジ「夏ドラマ」も苦境で囁かれる苦肉の策
▼『24時間テレビ』 マラソン「星野真里」発表のタイミングに疑問符

【テンポ】
▼沖縄県知事選のウラ側
▼「10円玉」原価高値で
▼朝日政治部「酒席」で
▼出戻り「小笠原」巨人入り
▼「有吉」番組3本終了 ほか

高野連前会長(69)を辞任に追い込んだ「愛人」「借金」「情報漏洩」

W杯「決勝T」進出へ
森保ジャパン「マル秘情報」

■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
生き抜くヒント!/五木寛之
曖昧礼讃ときどきドンマイ/横尾忠則
悪党時代の『韓非子』論/佐藤 優
誰の味方でもありません/古市憲寿
私の週間食卓日記/田中美奈子
TVふうーん録/吉田 潮
和田式「ピンピンコロリ」の練習帳/和田秀樹
医の中の蛙/里見清一
それでも日々はつづくから/燃え殻
全知全脳/池谷裕二
気になる一手/佐藤康光・吉原由香里
夏裘冬扇/片山杜秀
「昭和歌謡」残響伝/タブレット純
知られざる国旗の世界/吹浦忠正
俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ
■■■ 小 説 ■■■
室町大愚垣根涼介

■■■ グラビア ■■■
・記念日の晩餐
▼掲示板
▼文殊のストレッチ
▼結婚
▼墓碑銘
▼スクリーン
▼黒い報告書/蜂谷 涼
Bookwormの読書万巻安田章大
▼新々句歌歳時記(小澤 實・俵 万智)

この号の中吊り

最新号PICK UP

中傷動画問題
「週刊文春」も「高市首相」も信用できない理由

高市早苗首相(65)の「中傷動画問題」で、国会審議は“根競べ”の様相を呈している。高市陣営の疑惑について追及を続ける野党に対し、首相は否定を繰り返す。この問題に火をつけた「文春報道」にも疑義が生じるに至っては、いったい何を信じればよいのか。

小泉防衛相「豪邸」で異変?
妻・滝川クリステルの一声で警察が「盗聴器」大捜索

小泉進次郎防衛相(45)夫妻に、ある騒動が持ち上がっている。妻の滝川クリステル氏(48)が「5億円新居」に「盗聴器」が仕掛けられていると疑って、警察が動く異例の事態に発展。警察内部からはその“特例措置”に疑問を呈する声が上がっているという。

食や運動だけではない……
「一生使える脳」を実現する会話術

ボケずに生涯を全うしたい。人生100年時代の最大の望みのひとつと言えよう。そのために食や運動に気を配る人も多いが、「一生使える脳」を実現するもうひとつのカギは「会話」にあるという。

W杯「決勝T」進出へ
森保ジャパン「マル秘情報」

日曜の昼下がり、ゴールラッシュで列島は興奮の渦に巻き込まれた。決勝トーナメント進出がほぼ確実となった森保ジャパン。堂々の2得点を挙げたエースストライカーから若手の信頼厚い「最年長」まで、熱戦の舞台裏をお伝えする。

バックナンバー

雑誌バックナンバーの販売は「発売号」と「その前の号」のみとなります。ご了承ください。

雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。

雑誌主催・共催・発表誌の文学賞

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