新米高騰、凶作危機で露呈した
「小泉進次郎農相」の大罪
週刊新潮 2025年9月4日号
(木曜日発売)
| 発売日 | 2025/08/28 |
|---|---|
| JANコード | 4910203110955 |
| 定価 | 510円(税込) |
「小泉進次郎農相」の大罪
▼備蓄米を今さら販売延長しても……
▼「イネが立ち枯れて真っ黒に」 コメ農家が語る“凶作の予兆”
▼農水省がつき続けた“嘘”
新型コロナ「ニンバス」 知りたい全情報
▼効果は? ワクチン接種の現状
▼感染力はものすごく強い、その反面……
▼EUで販売停止になった特効薬の名
「石破首相」と「森山幹事長」にすきま風
合成麻薬「フェンタニル」は日本でも簡単に買える!?
異色の愛知豊明市長(56)が条例提出を決めた理由
健康寿命を延ばすための「転倒」予防術
「黒柳徹子」が語る“とっておき秘話”
▼新婚「二階堂ふみ」は早くも『VIVANT』続編に熱を入れている
▼竹中平蔵がチラついて……フジテレビが「AI評価導入」検討で大モメ
▼97歳「ドクター・中松」が“タダ食い”で刑事告訴されていた
▼メンバー限定「投資説明会」
▼大阪万博ファンのカネと家庭
▼「沖縄尚学」決勝戦でも誤審?
▼「国宝」ヒットに團十郎まで ほか
加藤ローサ“同居離婚”を読み解く
■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
生き抜くヒント!/五木寛之
曖昧礼讃ときどきドンマイ/横尾忠則
いま生きる『君主論』/佐藤 優
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
誰の味方でもありません/古市憲寿
私の週間食卓日記/ふぇありーているず!
TVふうーん録/吉田 潮
この連載はミスリードです/中川淳一郎
和田式「ピンピンコロリ」の練習帳/和田秀樹
医の中の蛙/里見清一
アスリート列伝 覚醒の時/小林信也
それでも日々はつづくから/燃え殻
全知全脳/池谷裕二
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
夏裘冬扇/片山杜秀
「昭和歌謡」残響伝/タブレット純
知られざる国旗の世界/吹浦忠正
俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ
※「だんだん蜜味」は都合により休載いたします。
■■■ 小 説 ■■■
宣告余命/五十嵐律人
異常に非ず/桜木紫乃
流砂/黒川博行
元NHK岩田明子対談 田原俊彦 歌手
■■■ グラビア ■■■
・記念日の晩餐
・優越感具現化カタログ
・新潮グルメ直送便
▼掲示板
▼文殊のストレッチ
▼結婚 ▼墓碑銘
▼スクリーン
▼コンフィデンシャル
▼黒い報告書/蓮見圭一
▼Bookwormの読書万巻/今井むつみ
▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智)
この号の中吊り
最新号PICK UP
新米高騰、凶作危機で露呈した
「小泉進次郎農相」の大罪
スーパーなどの店頭からコメが消えた「令和の米騒動」──。あれから1年が経ってもコメ問題は一向におさまる気配がない。石破茂首相(68)がピンチヒッターとして起用した小泉進次郎農林水産大臣(44)は、解決に獅子奮迅するどころか、とんだ大罪を犯していた。
只今、日本列島を北上中
新型コロナ「ニンバス」 知りたい全情報
気象用語で「嵐雲」を意味する、新型コロナウイルスの新変異株「ニンバス」。現在、九州地方を通過中の「嵐雲」は今後北上して、2週間ほどで関東に到達する見通しだという。その症状は? ワクチンや薬は効くのか? 感染前に知っておくべき「ニンバス」の全て。
支持率上昇でご機嫌
「石破首相」と「森山幹事長」にすきま風
最新の各社世論調査で石破政権の支持率が軒並み上昇している。総裁選前倒しの議論が進み、窮地に陥る石破茂首相(68)にとってはまさに福音。おかげで機嫌も頗る良いという。もっとも、自民党ナンバー2との間にはすきま風が吹き始めているそうで──。
あなたのリスクがわかる「フローチャート」付き
健康寿命を延ばすための「転倒」予防術
高齢者にとっては時に転倒が命取りになる。そんなことは百も承知だが、いつ転ぶかなんて誰にも分かりやしないのだから手の打ちようがない。そう思っている方がいるとしたら、認識を改める必要がありそうだ。自分の転倒リスクを4段階で知ることができるのである。
バックナンバー
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雑誌から生まれた本
週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。










































