▲本日は大阪で書店関係者との懇親会。まずは皆さんにご挨拶。ポンポンがたくさんついたケープがお似合い。


▲「これで終わりと言わず、来年も書いてくださいよ！」と言われ、関西人の商魂に大笑い。


▲懇親会の翌日、東京には戻らずとある場所へと向かった。


▲「私、これを渡りたかった」
第10巻（『すべての道はローマに通ず』）で取り上げた明石海峡大橋を見ながら、しばし日本の技術やインフラについて語らう。


▲さらに淡路島を南下して、大鳴門橋を渡り四国へ。うず潮が見られるというので観光船に乗る。橋を眺めながらしばし思索。「私って、こういう時も色々考えてしまうのよね」