| 前753 |
ローマ建国（伝承による） |
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| 前509 |
ローマ、共和政へと移行 |
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| 前449 |
最初の成文法「十二表法」が採択される |
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| 前312 |
アッピア街道、敷設される |
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| 前270 |
ローマ、イタリア半島を統一 |
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| 前264 |
カルタゴとの戦役始まる |
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| 前218 |
ハンニバル、アルプスを越えイタリアへ進攻 |
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| 前216 |
カンネの会戦。ローマ軍大敗 |
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| 前202 |
ザマの会戦。スキピオ、ハンニバルを破る |
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| 前146 |
ローマ、カルタゴを滅亡させる |
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| 前133 |
護民官ティベリウス・グラックス、農地改革に取り組むが反対派に殺害される |
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| 前107 |
マリウス、軍制改革に取り組む |
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| 前100 |
ユリウス・カエサル誕生 |
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| 前81 |
スッラ、無期限の独裁官に就任し国政改革に着手 |
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| 前63 |
ポンペイウス、オリエントを制圧 |
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| 前58 |
カエサル、ガリア属州総督に就任。ガリア戦役始まる（――前50） |
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| 前49 |
元老院、カエサルに対し「元老院最終勧告」を発布。カエサル、軍勢を率いてルビコン川を渡る |
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| 前48 |
ファルサルスの会戦。カエサル、ポンペイウスを破る |
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| 前46 |
カエサル、ローマに帰還し改革に着手する |
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| 前44 |
カエサル、終身独裁官に任命される |
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| 前44 |
カエサル、ブルータスらに暗殺される |
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| 前31 |
オクタヴィアヌス、アクティウムの海戦でアントニウスとクレオパトラの軍に勝利 |
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| 前30 |
オクタヴィアヌス、ローマへ帰還。帝政時代始まる |
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| 前27 |
元老院、オクタヴィアヌスに「アウグストゥス」の尊称を贈る |
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| 後9 |
テウトブルグの虐殺。ゲルマニア中部のローマ軍団、全滅する |
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| 後14 |
皇帝アウグストゥス死去。ティベリウスが後を継ぐ |
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| 後37 |
カリグラ、皇帝に |
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| 後41 |
皇帝カリグラ、殺害される。クラウディウスが皇帝に即位 |
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| 後54 |
ネロ、皇帝に |
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| 後64 |
ローマで大火発生。キリスト教徒が弾圧される |
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| 後68 |
元老院、皇帝ネロを「国家の敵」と定める。ネロは自死 |
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| 後69 |
ヴェスパシアヌス、帝国を掌握 |
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| 後79 |
ティトゥス、皇帝に。ヴェスヴィオ火山が噴火し、ポンペイなどが埋没 |
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| 後81 |
ドミティアヌス、帝位に就く |
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| 後96 |
ネルヴァ、帝位に就く。五賢帝時代の始まり |
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| 後98 |
トライアヌス、帝位に就く |
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| 後106 |
皇帝トライアヌス、ダキアを属州とする |
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| 後116 |
このころ、ローマの版図が最大に |
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| 後117 |
ハドリアヌス、帝位に就く。治世のほとんどを帝国各地の視察に費やす |
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| 後138 |
アントニヌス、皇帝に即位。アントニヌス・ピウスと呼ばれる |
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| 後161 |
マルクス・アウレリウス、皇帝に即位 |
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| 後180 |
皇帝マルクス・アウレリウス、戦地で冬営中に死去。五賢帝時代の終わり |
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| 後212 |
皇帝カラカラ、「アントニヌス勅令」を発布。属州民にも市民権が与えられる |
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| 後217 |
皇帝カラカラ、暗殺される。以後、軍人皇帝時代始まり、帝国は混乱状態に陥る |
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| 後260 |
皇帝ヴァレリアヌス、ペルシア軍に捕らえられる |
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| 後284 |
ディオクレティアヌス、皇帝に即位 |
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| 後293 |
皇帝ディオクレティアヌス、帝国統治を四分し「四頭政」を開始 |
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| 後313 |
皇帝コンスタンティヌス、ミラノ勅令を公布。キリスト教が公認される |
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| 後330 |
コンスタンティノープル、帝国の新都となる |
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| 後361 |
ユリアヌス、皇帝に即位しギリシア・ローマ宗教の再興を図る |
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| 後378 |
ハドリアノポリスの会戦。ゴート族に敗れ、皇帝ヴァレンスは殺害される |
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| 後388 |
皇帝テオドシウス、キリスト教を国教と定める |
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| 後395 |
ローマ帝国、東西に分裂 |
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| 後452 |
フン族、王アッティラに率いられイタリアに侵入 |
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| 後476 |
西ローマ帝国滅亡 |
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| 後527 |
ユスティニアヌス、東ローマ帝国皇帝に即位 |
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| 後1453 |
（コンスタンティノープルが陥落、東ローマ帝国滅亡する） |
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