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お能 たしなみについて 梅若實聞書 私の芸術家訪問記 エッセイ一九四〇―一九五五 |
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お能の見方 韋駄天夫人 きもの美――選ぶ眼・着る心 エッセイ一九五六―一九六二 |
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心に残る人々 能面 世阿弥――花と幽玄の世界 西国巡礼 エッセイ一九六三 |
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明恵上人 古典の細道 エッセイ一九六四―一九七○ |
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かくれ里 ものを創る エッセイ一九七一―一九七三 |
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旅宿の花――謡曲平家物語 近江山河抄 エッセイ一九七四―一九七五 |
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十一面観音巡礼 私の百人一首 |
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魂の呼び声――能物語 道 鶴川日記 エッセイ一九七六―一九七九 |
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花 日本のたくみ 私の古寺巡礼 エッセイ一九八○―一九八六 |
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縁あって 草づくし 花にもの思う春 |
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木――なまえ・かたち・たくみ 西行 エッセイ一九八七―一九八九 |
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老木の花 遊鬼――わが師 わが友 世阿弥を語る いまなぜ青山二郎なのか エッセイ一九九○―一九九一 |
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雪月花 夕顔 姿 名人は危うきに遊ぶ エッセイ一九九二
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白洲正子自伝 白洲正子 私の骨董 両性具有の美 エッセイ一九九三―一九九八 年譜・著作一覧 |
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(対談集) 古典夜話 やきもの談義 対話――「日本の文化」について おとこ友達との会話
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