ホーム > 書籍詳細:騎士団長殺し―第2部 遷ろうメタファー編〔下〕―

迷宮のような試練をくぐり抜け、
主人公と少女は、ふたたび出会えるのか――
孤独な魂をあたためる今を生きる「私たち」の物語。

騎士団長殺し―第2部 遷ろうメタファー編〔下〕―

村上春樹/著

680円(税込)

本の仕様

発売日:2019/04/01

読み仮名 キシダンチョウゴロシダイニブウツロウメタファーヘン04
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-100174-6
C-CODE 0193
ジャンル 文芸作品
定価 680円

「簡単なことだ。あたしを殺せばよろしい」と騎士団長は言った。「彼」が犠牲を払い、「私」が試練を受ける。だが、姿を消した少女の行方は……。暗い地下迷路を進み、「顔のない男」に肖像画の約束を迫られる画家。はたして古い祠から開いた異世界の輪は閉じられるのか。「君はそれを信じたほうがいい」――静かに魂を揺さぶる村上春樹の物語が、いま希望と恩寵の扉を開く。

著者プロフィール

村上春樹 ムラカミ・ハルキ

1949(昭和24)年、京都市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。1979年『風の歌を聴け』(群像新人文学賞)でデビュー。主な長編小説に、『羊をめぐる冒険』(野間文芸新人賞)、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(谷崎潤一郎賞)、『ノルウェイの森』、『国境の南、太陽の西』、『ねじまき鳥クロニクル』(読売文学賞)、『海辺のカフカ』、『アフターダーク』、『1Q84』(毎日出版文化賞)、『騎士団長殺し』がある。『神の子どもたちはみな踊る』、『東京奇譚集』などの短編小説集、エッセイ集、紀行文、翻訳書など著書多数。海外での文学賞受賞も多く、2006(平成18)年フランツ・カフカ賞、フランク・オコナー国際短編賞、2009年エルサレム賞、2011年カタルーニャ国際賞、2016年ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞を受賞。

村上春樹 Haruki Murakami 新潮社公式サイト

関連書籍

判型違い(書籍)

関連コンテンツ

感想を送る

新刊お知らせメール

村上春樹
登録する
文芸作品
登録する

書籍の分類

この分類の本