ホーム > 書籍詳細:陋巷に在り〔12〕聖の巻

孔子の故郷で繰り広げられる成兵と顔儒の死闘。顔儒最後の禁術も破られた。呪術と武力。その対決の果てに待つものは!

陋巷に在り〔12〕聖の巻

酒見賢一/著

637円(税込)

本の仕様

発売日:2004/07/01

読み仮名 ロウコウニアリ12セイノマキ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-128124-7
C-CODE 0193
整理番号 さ-25-14
ジャンル 文芸作品、歴史・時代小説
定価 637円
電子書籍 価格 702円
電子書籍 配信開始日 2014/08/08

孔子が魯の政権安定のために計画した三都毀壊の最終策、成城破壊は成兵の激しい抵抗にあい、一進一退の状況に陥る。城宰の公斂處父が孔子を攪乱するため、その故郷・尼丘に派遣した成兵たち。そのまえには顔儒たちが立ちはだかる。そして、尼山の神に受け入れられた子蓉は、その祠の前で最期の舞を踊りながら、邑に突入した成兵たちを次々と倒していく……。愛別離苦の第十二巻。

著者プロフィール

酒見賢一 サケミ・ケンイチ

福岡生れ。愛知大学卒業。1989(平成元)年に『後宮小説』で第1回日本ファンタジーノベル大賞を受賞してデビュー。1992年には『墨攻』『陋巷に在り〔1〕儒の巻』で中島敦記念賞を受賞。中国史を踏まえながら奔放な想像力で描く作品群には定評がある。また『後宮小説』がアニメ化され、『墨攻』が漫画化されるなど他分野からの注目度も高い。著書に『聖母の部隊』『ピュタゴラスの旅』『語り手の事情』『周公旦』(新田次郎文学賞受賞)などがある。

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