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「国家を創りあげるのは男の最高の浪漫だ」。満州国の誕生と熱河侵攻を描く第三巻。

群狼の舞―満州国演義三―

船戸与一/著

907円(税込)

本の仕様

発売日:2015/10/01

読み仮名 グンロウノマイマンシュウコクエンギ03
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-134322-8
C-CODE 0193
整理番号 ふ-25-12
ジャンル 歴史・時代小説、文学賞受賞作家
定価 907円

昭和七年三月、満州国建国。面積約百三十万km2、人口約三千四百万、新京を国都とし、最後の皇帝溥儀(ふぎ)を執政に迎えた。国の建設に胸を躍らせる太郎。金銭で請け負った荒仕事をこなす次郎。「憲兵隊の誇り」と称えられ、妻をも得た三郎。さらなる罪を犯し、大陸を流浪する四郎。日本人は新天地にどのような夢を託したのか。産声を上げたばかりの国家の実相、そして熱河侵攻を描く、第三巻。

著者プロフィール

船戸与一 フナド・ヨイチ

(1944-2015)山口県生れ。早稲田大学法学部卒業。1979(昭和54)年『非合法員』で小説家としてデビュー。1985年『山猫の夏』で吉川英治文学新人賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。1989(平成元)年『伝説なき地』で日本推理作家協会賞を受賞。1992年『砂のクロニクル』で山本周五郎賞を受賞。2000年『虹の谷の五月』で直木賞を受賞。2014年、ミステリー文学発展への貢献により、日本ミステリー文学大賞を受賞した。主な作品に『夜のオデッセイア』『猛き箱舟』『炎 流れる彼方』『蝦夷地別件』『龍神町龍神十三番地』『緋色の時代』『夢は荒れ地を』『河畔に標なく』『新・雨月 戊辰戦役朧夜話』「満州国演義」シリーズ全9巻などがある。

目次

第一章 北の残光
第二章 黄色い宴のあと
第三章 炎立ちつづき
第四章 氷点下の町
第五章 凍える銃弾
天が与えた時  北方謙三

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