ホーム > 書籍詳細:朱印―古着屋総兵衛影始末 第六巻―

武田の騎馬軍団が復活? 柳沢吉保の野望を砕け! 大幅加筆の《決定版》全11巻。

朱印―古着屋総兵衛影始末 第六巻―

佐伯泰英/著

767円(税込)

本の仕様

発売日:2011/04/01

読み仮名 シュインフルギヤソウベエカゲシマツ06
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-138040-7
C-CODE 0193
整理番号 さ-73-6
ジャンル 歴史・時代小説
定価 767円

川越から甲府に転封となった柳沢吉保は、武田信玄の昔に勇名を馳せた赤備えの騎馬軍団、武川衆を復活させた。甲府のきな臭い動きに柳沢との全面戦争を覚悟した総兵衛は、信之助、おきぬと共に自ら甲府に探索に入った。やがて甲府城に潜入、柳沢父子の恐るべき野望の動かぬ証拠を奪取する。しかし、騎馬軍団の猛追が始まった──。柳沢吉保の悪鬼の如き野望を暴く乾坤一擲の第六巻。

著者プロフィール

佐伯泰英 サエキ・ヤスヒデ

1942(昭和17)年、北九州市出身。日大芸術学部卒。映画・テレビCMの撮影助手を経て、1975年より、カメラマン、ノンフィクションライターとして活躍。1976年『闘牛』を発表。1981年『闘牛士エル・コルドベス 一九六九年の叛乱』でドキュメント・ファイル大賞を受賞。1987年、初の小説『殺戮の夏コンドルは翔ぶ』を発表。以降、多数の国際謀略小説、ミステリ小説を執筆。1999(平成11)年、初の時代小説『密命』を発表。以降、「夏目影二郎始末旅」「鎌倉河岸捕物控」「吉原裏同心」「古着屋総兵衛影始末」「居眠り磐音 江戸双紙」「酔いどれ小籐次」「交代寄合伊那衆異聞」等の人気シリーズを立ち上げる。人間味溢れる人物造形、豊かな物語性、迫力ある剣戟描写等いずれも高く評価され、広範な読者の熱狂的な支持を得ている。また、エッセイ集として『惜櫟荘だより』がある。

目次

序章
第一章 苦肉
第二章 再生
第三章 潜入
第四章 再編
第五章 逃走
第六章 継戦

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