熊本地震
修羅の人間模様
週刊新潮 2026年8月13・20日夏季特大号
(木曜日発売)
| 発売日 | 2026/08/06 |
|---|---|
| JANコード | 4912203130865 |
| 定価 | 特別定価560円(税込) |
▼二次被害を気にして「レスキュー隊」が救えなかった2つの命
▼停電、水道断絶! 熱中症でも救急車が呼べない恐怖体験
▼やっぱり出現「火事場泥棒」と「避難所格差」の実情
▼この地震は南海トラフ地震の前触れなのか
▼東京の都心で車中泊は要注意 炎天下のサバイバル術
▼「眞子と孫だけに会えれば」秋篠宮殿下のお考えは変わらない
高市首相が隠したい「新進党イケイケ時代」
▼ユーチューバーに削除要請 田久保・前伊東市長が遂に逆襲開始
▼川口春奈の夫「板倉滉」は“ジキルとハイド”と呼ばれていた
▼「国家情報局」の足を引っ張る元内調職員の「ワイセツ画像」問題
▼鉄道会社勤務……『モナキ』サカイJr.(37)の経歴が異色すぎる
▼中国で発生した「ワンワン事件」を嘆き悲しむ愛犬家「浅田美代子」
▼マイク眞木(82)の24歳「長女」が語った「大家族」と「米名門大留学」
▼1番組で20個をペロリ 板東英二(享年86)の懐かしき「ゆで卵」秘話
▼クビになった元東京地検「エース検事」は弁護士になるおつもりか
▼あの甲子園決勝から20年……鰻屋の広告塔になった斎藤佑樹氏
▼結婚式“お祝い動画”は1本5万円 渡部建が明かす「2つの仕事」
▼IR汚職「秋元司元議員(54)」を支援する銀座「クラブママ」の告白
伊藤忠商事を「トップ商社」に成長させた「岡藤正広会長」の人心掌握術
「ベイカレント」の正体
私の「帯状疱疹」闘病記
実母が認知症になってわかった「症状の現れ方」と「対応策」
「地方の知られざる名店」
昭和天皇の肉声を記録した「富田朝彦宮内庁長官」の信念
▼BOOK Selection
川本三郎/中江有里/大森 望/瀧井朝世
▼私のおススメ CINEMA
グレゴリー・スター/北川れい子/藤井克郎/坂上みき
【候補作品発表】第二十五回 新潮ドキュメント賞
■■■ グラビア ■■■
・記念日の晩餐
■■■ 小 説 ■■■
室町大愚/垣根涼介
■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
生き抜くヒント!/五木寛之
【特別対談】曖昧礼讃ときどきドンマイ/横尾忠則
悪党時代の『韓非子』論/佐藤 優
誰の味方でもありません/古市憲寿
私の週間食卓日記/照英
TVふうーん録/吉田 潮
和田式「ピンピンコロリ」の練習帳/和田秀樹
医の中の蛙/里見清一
それでも日々はつづくから/燃え殻
全知全脳/池谷裕二
気になる一手/佐藤康光・吉原由香里
夏裘冬扇/片山杜秀
「昭和歌謡」残響伝/タブレット純
知られざる国旗の世界/吹浦忠正
俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ
▼新々句歌歳時記(小澤 實・俵 万智) ▼掲示板
▼文殊のストレッチ ▼結婚
▼黒い報告書/深笛義也 ▼墓碑銘
この号の中吊り
最新号PICK UP
熊本地震
修羅の人間模様
10年の時を経て災禍が再び“火の国”熊本を襲った。7月28日に発生した震度7の大地震に列島は震撼した。その6日後、県下は観測史上初めて40度超えの酷暑日となり、被災者を苦しめている。まさに修羅場と化した被災地の人間模様を本誌記者が徹底リポートする。
小室さん一家
消えた「プライベートジェット」帰国
改正皇室典範が公布され、皇位継承については引き続き、秋篠宮家の長男・悠仁さままでの流れを“ゆるがせにしない”こととなった。皇嗣家はますます重きをなしていくのだが、一方で米国に住む長女・眞子さんと夫の小室圭さんには“思わぬ動き”があったという。
ヒールを履いて国会で座りこみ
高市首相が隠したい「新進党イケイケ時代」
高市早苗首相(65)は「強引」との批判をものともせず、数々の法案を成立させ、消費減税も決断した。高市一強と称される所以だが、ここに至るまでにも人目憚らぬ突破の姿勢と遊泳術で政界を渡ってきたのである。本人が触れられたくない新人時代の「顔」に迫る。
発症から4カ月、新たな診断が……
私の「帯状疱疹」闘病記
“闘い”の出口は果たして見つかるのか──。誰もがなり得る“国民病”とも言うべき帯状疱疹だが、軽く見ると痛い目に遭う。今年1月に発症した筆者が、刻々と変化し、また長引く症状の変遷、独自に編み出した対策や意外な治療法など、七転八倒の闘病記を綴る。
バックナンバー
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雑誌から生まれた本
週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。














































