シンチョウニホンブンガクアルバム01モリオウガイ
新潮日本文学アルバム 1 森鴎外


森鴎外



四年間のドイツ留学から軍医総監にまで登りつめて、なお底流する生への悲哀。近代日本の歪みに身を裂かれながら、巨大な理知の力で端正に生きおおせた六十年の生涯。

発行形態 : 書籍
シリーズ : 新潮古典文学アルバム
ISBN : 978-4-10-620601-6
C-CODE : 0391
発売日 : 1985/02/20


1,260円(定価) 購入


プロフィール 感想を送る

森鴎外
モリ・オウガイ

(1862-1922)本名・森林太郎。石見国鹿足郡津和野町に生れる。東大医学部卒業後、陸軍軍医に。1884(明治17)年から4年間ドイツへ留学。帰国後、留学中に交際していたドイツ女性との悲恋を基に処女小説『舞姫』を執筆。以後、軍人としては軍医総監へと昇進するが、内面では伝統的な家父長制と自我との矛盾に悩み、多数の小説・随想を発表する。近代日本文学を代表する作家の一人。主な作品に『青年』『雁』『阿部一族』『山椒大夫』『高瀬舟』『ヰタ・セクスアリス』など。


新刊お知らせメール

お気に入りの著者の新刊情報を、いち早くお知らせします!

森鴎外 登録


他の条件で登録する



ページの先頭へ戻る