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新潮日本文学アルバム 52 開高健


開高健 栗坪良樹評伝 立松和平エッセイ

広告人。反戦人。釣人的冒険人にして美食人。〈昭和〉を軽やかに横断した作家の全足跡―。

コピーを書いて芥川賞作家になろう! 先駆的広告人、反戦人、世界を駆ける釣り人的冒険人にして豪快な美食人。“いまここに”生きることに徹した作家の全足跡。

発行形態 : 書籍
シリーズ : 新潮古典文学アルバム
判型 : 四六判
頁数 : 111ページ
ISBN : 978-4-10-620656-6
C-CODE : 0391
発売日 : 2002/04/26


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開高健
カイコウ・タケシ

(1930-1989)大阪市生れ。大阪市立大卒。1958(昭和33)年、「裸の王様」で芥川賞を受賞して以来、「日本三文オペラ」「流亡記」など、次々に話題作を発表。1960年代になってからは、しばしばヴェトナムの戦場に赴く。その経験は「輝ける闇」「夏の闇」などに色濃く影を落としている。1978年、「玉、砕ける」で川端康成賞、1981年、一連のルポルタージュ文学により菊池寛賞、1986年、自伝的長編「耳の物語」で日本文学大賞を受けるなど、受賞多数。『開高健全集』全22巻(新潮社刊)。



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