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変見自在 サダム・フセインは偉かった

高山正之/著

539円(税込)

発売日:2011/02/01

書誌情報

読み仮名 ヘンケンジザイサダムフセインハエラカッタ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-134590-1
C-CODE 0195
整理番号 た-93-1
ジャンル マスメディア、ノンフィクション
定価 539円
電子書籍 価格 473円
電子書籍 配信開始日 2015/11/27

中国、アメリカ、朝日新聞――。正義ほど怪しいものはない。「週刊新潮」の大人気辛口コラム、ついに文庫化。

イラクを救った英雄サダム・フセインをわざわざ倒し、再びアラブを混沌とさせたバカなアメリカ、ありもしない事件をでっちあげ、堂々と反日を推進する朝日新聞、日本から多大な恩恵を受けておきながら、それを何倍もの仇にして返す下劣な中国──。世にはびこるまやかしの「正義」とそれを持ち上げる無能なジャーナリズムを一刀両断する、「週刊新潮」の大人気辛口コラム待望の文庫化。

目次
はじめに ――正義が正義だったためしはない――
第一章 野蛮な“大国”
英国がビルマを苛める理由
大国がキューバにやったこと
インドの礼儀知らず
共産国の盗作癖
朝日論説委員の知的レベル
いつの時代も支那人は
真偽を問わない反日ネタ
スペインの蛮行
日本苛めに便乗する朝日
第二章 反省が好きな人たち
恩義を忘れる悲しい国
昔は大国かも知れないが
相手国の善意を信じる愚
公務員が国を滅ぼす
科学よりロザリオ
真実が何も見えない新聞
朝日が書かない真の支那
白人には媚びる支那人
優しさは日本発
学ばない人の垂訓
第三章 知識人の正体
偉そうに見せるコツ
へりくだると失敗する
米国流“侵略”の手口
アラブの「十五分間」
尊属に値せぬ親
官僚とは無能のこと
サダム・フセインは偉かった
冤罪ラッシュの真相
華僑は毒蛇よりも恐ろしい
がさつな漢字文化
第四章 すぐバレる嘘
フラグキャリアの落日
日弁連の都合
優遇される在日
酢抜きなど食えない
見捨てられたヨーコ
悪質記事だろ、秋山君
支那製の飛行機だって
「天声人語」の溜息
ロス暴動と韓国人
学者といういかがわしい存在
第五章 「反日」との付き合い方
支那を疲弊させた反日
小皇帝の離婚悲劇
残酷な民との付き合い方
悲しい学者たち
白人崇拝もほどほどに
米国の大虐殺を忘れたか
ハンティントンの偏見
マッカーサーの本性
「道徳的な米兵」の嘘
金のためなら支那人は
解説 堤堯

著者プロフィール

高山正之

タカヤマ・マサユキ

1942年生まれ。ジャーナリスト。1965年、東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。1998年より3年間、産経新聞夕刊一面にて時事コラム「異見自在」を担当し、その辛口ぶりが評判となる。2001年から2007年まで帝京大学教授。著書に変見自在シリーズ『サダム・フセインは偉かった』『スーチー女史は善人か』『ジョージ・ブッシュは日本を救った』『オバマ大統領は黒人か』『偉人リンカーンは奴隷好き』『サンデルよ、「正義」を教えよう』『日本よ、カダフィ大佐に学べ』『マッカーサーは慰安婦がお好き』『プーチンよ、悪は米国に学べ』『習近平よ、「反日」は朝日を見倣え』『朝日は今日も腹黒い』『トランプ、ウソつかない』『習近平は日本語で脅す』『韓国への絶縁状』『中国は2020年で終わる』(いずれも新潮社)『高山正之が斬る 朝日新聞の魂胆を見破る法』(テーミス)などがある。

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