ホーム > 書籍詳細:芹沢光治良文学館 11

芹沢光治良文学館 11

芹沢光治良/著

4,400円(税込)

発売日:1997/06/10

書誌情報

読み仮名 セリザワコウジロウブンガクカン11
シリーズ名 全集・著作集
全集双書名 芹沢光治良文学館
発行形態 書籍
判型 四六判
ISBN 978-4-10-641431-2
C-CODE 0395
ジャンル 文学・評論
定価 4,400円

『収穫』『文芸手帖』『ヨーロッパの表情』『文学と人生』『幸福への招待』の随筆集五冊と「怒りに胸はふるえて」――一九四一~五四年のエッセイを収録する。

目次
収穫
愛する社会
文芸のさまざま
自己を語る
バルザック・人と芸術
文学と人生
作家の秘密
何故小説を書くか
現代日本文学
文学を志す若い人々へ
文芸手帖
巴里便り
巴里劇場巡礼
随筆
文芸時評
ヨーロッパの表情
ヨーロッパ便り(娘たちへ贈る)
世界ペン大会に出席して
スイスの旅
世界人の表情
第三次世界戦争
西欧の表情
パリの表情
パリ祭
コルトーに会う
ルイ・ジュベの死
レジスタンスの墓
マチスに会う
ペタン元帥
組閣難
妻に殺された新大臣
フランスの新興宗教
「戦争」と「神」に悩む西欧
パリでピアノに精進する日本娘
フランスに伝えられる日本
パリで会った日本人
帰国前
幸福への招待
I 結婚新書――若き人々のために――
II 親と子の問題
III 生きる日々の記録
IV 平和をもとめて
怒りに胸はふるえて
解題

著者プロフィール

芹沢光治良

セリザワ・コウジロウ

(1896-1993)1896(明治29)年、静岡県沼津市我入道に生れる。第一高等学校から東京帝国大学経済学部を卒業。在学中高等文官試験に合格。卒業後、農商務省に勤めるが、官を辞してフランスのソルボンヌ大学に留学。卒業論文完成直後、結核に倒れ、フランス、スイスで療養生活を送る。1930(昭和5)年、帰国して書いた『ブルジョア』が綜合雑誌「改造」の懸賞小説に当選して作家生活に入る。『巴里に死す』『一つの世界――サムライの末裔』など、多くの著書があり、大河小説『人間の運命』で、日本芸術院賞、芸術選奨を受賞。日仏文化交流の功労者としてフランス政府からコマンドール(文化勲章)を受章。日本ペンクラブ会長、ノーベル文学賞推薦委員などを務めた。1986年から、毎年書下ろし小説を刊行。1993(平成5)年3月、死去。

関連書籍

この本へのご意見・ご感想をお待ちしております。

感想を送る

新刊お知らせメール

芹沢光治良
登録

書籍の分類