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6,121 〜 6,140/全7,260件
新潮新書 978-4-10-610004-8 748円 2003/04/10
新潮新書 978-4-10-610005-5 880円 2003/04/10
新潮新書 978-4-10-610007-9 748円 2003/04/10
新潮新書 978-4-10-610008-6 748円 2003/04/10
新潮新書 978-4-10-610009-3 770円 2003/04/10
新潮新書 978-4-10-610010-9 792円 2003/04/10
近代日本の歴史哲学の草分け・三木清が真摯な筆致で読者に親しく語りかける。若い人々への読書案内として、必読の名著。
275円 2003/04/04
相馬鼎は、被爆者の画家・萌木素子を広島に尋ねる。相馬が帰京すると、彼女が同居する相見綾子と心中したとの報せを受ける。
770円 2003/04/04
相馬は一路広島に向かった――真実の愛を求めて彷徨する魂の行方を交響曲的手法で描き出した日本文学大賞受賞の長編小説。
子供=人生の小さな冒険家たちを描いた、「鳥寄せ」「付添い」「メリー・ゴー・ラウンド」など著者会心の連作短編12編収録。
385円 2003/04/04
何かしろ、何ができる? ――愛着ある街の悲報に接して、作家は現地に駆け付けた。そして、そこで田中が見たものは――。
440円 2003/04/04
昭和の激動期に、なお柔軟な感受性と強靱な思索の両面をもって人間を直視し続けた著者の、文字通り人生探求の書。
605円 2003/04/04
交錯するスエズと東京、純粋な愛とすさまじい性の営み、現代人にとっての“人間復権”を激しく追究した野心作。
330円 2003/04/04
新潮文庫 978-4-10-101921-5 605円 2003/03/28
新潮文庫 978-4-10-118111-0 506円 2003/03/28
家でゴロ寝じゃもったいない。どうして過そう日曜日。そんなサラリーマンに捧げる、どうすりゃいいの人間のための自立読本。
495円 2003/03/07
サラリーマンのだれもがいつかは必ず迎える停年退職という大きな問題をめぐって、人生の喜びと哀しみを描きあげた評判の長編。
1,210円 2003/03/07
生涯、理想の音を追求しつづけた著者にとって、よいオーディオ装置とは何だったか? 体験的オーディオ論19編を収める。
440円 2003/03/07
四季折々の風物と人と仕事と酒を愛した著者が、酒の効用、酒の極意、酒の達人、酒の哀愁を語りつくす。
新潮文庫 978-4-10-130713-8 990円 2003/02/28
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