ホーム > 書籍詳細:白銀の墟 玄の月 第二巻 十二国記

王だからこそ戴国(ここ)を守りたい。民が幸福に暮らす国となるように。Episode9

白銀の墟 玄の月 第二巻 十二国記

小野不由美/著

767円(税込)

本の仕様

発売日:2019/10/12

読み仮名 シロガネノオカクロノツキダイニカンジュウニコクキ
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-124063-3
C-CODE 0193
整理番号 お-37-63
ジャンル 文学・評論
定価 767円

民には、早く希望を見せてやりたい。国の安寧を誰よりも願った驍宗(ぎょうそう)の行方を追う泰麒(たいき)は、ついに白圭宮(はっけいきゅう)へと至る。それは王の座を奪い取った阿選(あせん)に会うためだった。しかし権力を恣(ほしいまま)にしたはずの仮王には政(まつりごと)を治める気配がない。一方、李斎(りさい)は、驍宗が襲われたはずの山を目指すも、かつて玉泉として栄えた地は荒廃していた。人々が凍てつく前に、王を捜し、国を救わなければ。──だが。

著者プロフィール

小野不由美 オノ・フユミ

大分県中津生れ。大谷大学在学中に京都大学推理小説研究会に在籍。「東亰異聞」が1993(平成5)年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となり、話題を呼ぶ。2013年、『残穢』で山本周五郎賞受賞。著書に『魔性の子』『月の影 影の海』などの〈十二国記〉シリーズ、〈ゴーストハント〉シリーズ、『屍鬼』『黒祠の島』『鬼談百景』『営繕かるかや怪異譚』などがある。

小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト (外部リンク)

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