ホーム > 書籍詳細:白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記

好敵手は、どちらかが「影」になる。一国に、王は一人しか要らない。そして、新たな歴史が始まる──。Episode9

白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記

小野不由美/著

825円(税込)

本の仕様

発売日:2019/11/09

読み仮名 シロガネノオカクロノツキダイヨンカンジュウニコクキ
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-124065-7
C-CODE 0193
整理番号 お-37-65
ジャンル 文学・評論
定価 825円

「助けてやれず、済まない……」男は、幼い麒麟に思いを馳せながら黒い獣を捕らえた。地の底で手にした沙包(おてだま)の鈴が助けになるとは。天の加護がその命を繋いだ歳月、泰麒(たいき)は数奇な運命を生き、李斎(りさい)もまた、汚名を着せられ追われた。それでも驍宗(ぎょうそう)の無事を信じたのは、民に安寧が訪れるよう、あの豺虎(けだもの)を玉座から追い落とすため。──戴国の命運は、終焉か開幕か!

著者プロフィール

小野不由美 オノ・フユミ

大分県中津生れ。大谷大学在学中に京都大学推理小説研究会に在籍。「東亰異聞」が1993(平成5)年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となり、話題を呼ぶ。2013年、『残穢』で山本周五郎賞受賞。著書に『魔性の子』『月の影 影の海』などの〈十二国記〉シリーズ、〈ゴーストハント〉シリーズ、『屍鬼』『黒祠の島』『鬼談百景』『営繕かるかや怪異譚』などがある。

小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト (外部リンク)

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